教育委員だよりNo.251                                                                                            

平成21918

教育長 副島孝

2日間音楽づけに〜こまき秋の音楽祭2009

10月3日()・4日()の2日間、「こまき秋の音楽祭2009」が開催されます。例年行っていた市民音楽祭を、改装なった市民会館(前庭や公民館を含めて)やラピオ4階・5階を会場に、文字どおりお祭り感覚で音楽を楽しむイベントです。「ラ・フォル・ジュルネ」をイメージしています。ジャズ・軽音楽・吹奏楽・合唱・音楽と読み聞かせとのコラボ・身近な物を使った楽器づくりから、もちろんクラシックまでというラインナップです。

あいちトリエンナーレのパートナーシップ事業でもある、これだけの企画を小牧市や音楽連盟だけではできません。名古屋芸術大学音楽学部との連携事業です。9月11日の朝日新聞夕刊6面のナゴヤカルチャーに、学生さんたちの準備の様子が詳しく載りました。音楽鑑賞講座でおなじみの、山田純教授のご指導です。

音楽祭は3日10時からの、市民会館ホールでの市内中高等学校、小牧市民吹奏楽団、ルロウブラスオルケスターによる吹奏楽フェスティバルでスタートです。野外特設ステージ、公民館ロビーステージ、公民館講堂では、地元ミュージシャンをはじめとする多彩なジャンルの演奏が続きます。駅前のラピオ4階では、えほん図書館での音楽演奏付きの読み聞かせ、市民ギャラリーでの手作り楽器体験が、夕方まで続きます。

4日の市民会館ホールは、11:30からのメリー・アーティスツ・カンパニーによるジャズ・ミュージカル(要整理券)、15:00からのジャズピアノの山下洋輔ニュー・カルテット公演(要整理券)、ファイナルは18:00からの「ジュニアソリストコンサート・もう一度聞きたいオーケストラ名曲トップ10コンサート」(入場券:大人1000円、小中高500円)です。野外特設ステージと公民館・ラピオ4階では、新しい出演者と内容で3日と同じく演奏などが続きます。

公民館講堂では、17:30からダニー・シュエッケンディック・トリオのジャズが演奏されますが、整理券はすでに無くなりました。ラピオ5階のあさひホールでは、13:00から15団体の出演による合唱フェスティバル、16:30からは毛利和雄・美奈子夫妻、荒川修次とマリンバアートによる「親子のためのおもしろコンサート」です。

フィナーレを飾る「ジュニアソリストコンサート」は、8月2日のコンクールでの金賞受賞者による、中部フィルハーモニー交響楽団との共演です。司会を、CBCアナウンサーの渡辺美香さんが務めます。「もう一度聞きたいオーケストラ名曲トップ10コンサート」は、市民アンケートで選ばれた10曲を、中部フィルがカウントダウンで演奏します。当日楽しむために、私も結果を聞いていません。入場券・整理券は、市役所南庁舎2階文化振興課、各市民センター、中部公民館、小牧勤労センター、市民会館、まなび創造館で入手できます。多くの方に、音楽をたっぷりと楽しんでいただきたいと願っています。

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