教育委員だよりNo.276 

平成25919

教育長 安藤 和憲

交通安全に対する意識を高めましょう

 

 9月10日、小牧市内において2件の交通死亡事故が発生しました。今年に入り、市内での死亡事故が、5件5名(前年は4件4名)となっており、既に昨年を上回る状況です。小牧市としては、9月13日(金)、小牧警察署と連携し非常事態宣言を発して、交通死亡事故多発に伴う交通安全の啓発に取り組んでいるところです。

 最近は、全国的に児童生徒が交通事故の被害者になるケースが増えてきています。今年度に入り、小牧市でも軽微な事故でしたが、帰宅後の自転車による交通事故の報告を受けております。交通事故は、被害者の身体的・精神的な苦痛は言うに及ばず、加害者にとっても心に大きな重荷を背負うことになります。これを機会に、市民の皆さん一人ひとりが、交通安全の大切さを再認識し、未然防止に努めていただければと願っております。

 教育委員会としましては、9月13日付小中学校長宛の依頼文で、児童生徒と教職員に対し交通安全ルールの遵守についての徹底をお願いしたところです。今月の20日(金)から、秋の全国交通安全運動もスタートします。この呼びかけが、交通安全に対する意識を高め、交通事故の未然防止に役立っていただけることを期待したいと思います。

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