大山川エコ調査隊
4年生のしのっ子学習(総合的な学習の時間)のページです。
2003年3月20日更新

目  次




大山川調査(5月8日)
 校外学習(遠足)は、大山川を上流までさかのぼり、川のようすを調べました。

さあ、出発
記念橋に到着
調査開始

上流に向かって
川原におりて調べます
こんな所もありました

家の間を流れています(野口地区)
川はばが細くなってきました
市民四季の森のあたりです

この上がホタルまつりの会場です
このあたりからホタルがあらわれます
かんばん

ホタルの里に着きました
ホタルの里の案内図
こんなに細い流れです



倉知さんのお話(6月12日)
 大山川の自然保護に取り組んでいる倉知さんからお話しを聞きました。倉知さんは、毎年、ホタルの幼虫を育てて、大山川に放流しています。大山川の自然のことやホタルの保護活動について、お話しをしていただきました。

パネルを使ってのお話
ホタル見せてもらいました
ホタルの成虫です



大山川調査(7月9日〜7月17日)
 実際に大山川に出かけ、グループごとに調査しました。

記念橋ふきんで調査しました
生き物しらべ
水のよごれは...

カエルがいた
オタマジャクシも
畑のおばあちゃんにインタビュー

記録をまとめます
大山川でひろいあつめたゴミ
おつかれさま!



昔の大山川の話(7月11日)
 児童クラブの井上先生から、昔の大山川についてお話を聞きました。



大山川水生生物調査(7月18日 陣配橋付近)
 小牧市や愛知県の環境の係の人といっしょに、大山川の水生生物調査をしました。水の中に住む小さな生き物は、種類によってきれいな水を好んだり、きたないところに多くいたりします。どんな生き物の割合が多いか調べることにより、川の水のよごれがわかります。

事前に学習会をしました
まず、説明を聞きます
川に入り生き物を集めます

石のうらにも生き物がいます
カニもいました
集めた生き物を調べます

小さな生き物はルーペで観察します
記録し、結果をまとめます
集めた生き物は、川へかえします

 調査の結果、陣配橋ふきんの大山川は、ヒルなどが多く、「よごれた川」ということになりました。でも、サワガニが見つかるなど、前の年よりきれいになっていました。


大山川を下って(10月18日)
 秋の遠足は名古屋港水族館の見学です。バスで大山川を海までたどっていきました。

駒越橋ふきん(小牧市)
名古屋空港の下(豊山町)
国道41号から(豊山町)

喜惣治大橋で合瀬川・地蔵川と合流し新川になります。(名古屋市北区・西区)
国道23号ふきん(名古屋市港区)
最後は海へ(名古屋港)



大山川エコ調査隊
総合学習発表会
2003年2月5日 4年1組


発表プレゼンテーション

  1.  水質調査
  2.  大山川の魚たち
  3.  昔の大山川
  4.  ゴミクリーン作戦隊
  5.  ホタル調査隊
  6.  水生生物いっぱい大山川
  7.  大山川を遊べる川にしたい

   


大山川エコ調査隊 報告書





大山川の自然に親しむ会 (3月8日)
篠岡小学校「大山川エコ調査隊」の活動

 わたしたち篠岡小学校4年生は、そう合的な学習の時間を「しのっこ学習」と呼んでいます。今年は、「大山川エコ調査隊」というテーマで、いろいろなグループに分かれて、大山川のかんきょうについて学習しました。
 まず、先生とみんなでテーマごとにグループを作り、目的にあわせて、図かんやコンピュータで調べたり、実さいに大山川にでかけて、ちょうさしたりしました。また、ホタルを守る活動をしてみえる倉知さんや昔から大山川のそばに住んでいる井上先生からお話を聞きました。
 それぞれのグループでは、「大山川の魚」について調べたり、「パックテスト」で水しつのよごれをたしかめたり、「昔の大山川」についてインタビューしてまとめたりしました。小牧市のかんきょう部の人たちといっしょに、水生生物を調べて、よごれをそく定したグループもあります。「ごみクリーン作戦隊」は、実さいに大山川でごみ拾いをしたり、ポスターを作って学校中に配り、かんきょうをよくするよびかけをしました。
 篠岡小学校では、5年前からホタルのしいくに取り組んでいます。今までエコクラブがしいくに取り組んでいましたが、今年は、4年生のしのっこ学習で行うことになりました。
 
 10月11日学校にホタルのよう虫がやってきました。倉知さんが持ってきてくださいました。そのとき、ぼくは早く世話がしたくてたまりませんでした。 3年生の時は、エコクラブの人が世話をしているよう虫を見て、何年生になったらできるのかな、と思っていました。
 ホタルの幼虫が来たときは、とてもドキドキしました。まず、倉知さんからホタルのよう虫について説明を聞きました。ホタルのよう虫は夜行せいで、夜に活動するそうです。つぎにかい方をききました。1れい、2れいの小さいよう虫には、えさのカワニナのからをわってあたえるそうです。もう少し大きくなったら、そのままたくさんあげればよいといわれました。
 そして、よう虫を一人ずつスポイトを使って、ホタルのよう虫を水そうにうつしました。ぼくは、そのとき、ホタルのよう虫がほとんど真っ黒だということに気づきました。
 ホタルのよう虫の世話は、当番を決めて交代で行っています。当番の週はとても楽しくてたまりません。やり方は、まず新聞紙をひいて、水そうからカワニナの食べかすのキャベツを取り出して紙の上にのせます。次に、ホタルの水そうから、からのカワニナのからを取り出します。カワニナを3つかなづちでわり、ホタルにあげます。よう虫が大きくなってからは、そのままカワニナをあげました。
 キャベツの食べかすやカワニナのからをすてて、ポンプの動きをかくにんし、水そうのまわりをふいて、終わりです。

 わたしたちは、大山川エコちょうさ隊の活動を、2月5日の学校公開日にそう合学習発表会としてほう告しました。各グループがそれぞれ、発表しました。 その中で、「ホタルちょうさ隊」のグループは、「ホタルは何を食べているか。」「水の中にいるのは何日ぐらいか」など、いろいろなことをまとめて発表しました。中でも「ホタルは6回だっぴします」「カワニナを食べています」など、くわしく発表しました。最近は、「みんなでホタルの川、大山川をきれいにしよう。」と取り組んでいます。ホタルのしいくなどの「大山川エコちょうさ隊」の活動は、篠岡小学校のホームページでも発表しています。機会があれば、ごらんください。

次は、ホタルをしいくしての感想です。
・ ホタルが学校にやってきたときには、わくわくしました。当番の週が楽しみでした。
・ 今は、もうホタルが大きくなったので、そろそろよう虫を大山川にかえします。けっこうかわいかったホタルのよう虫がいなくなるのはさびしいけれど、おとなになったホタルが元気に飛び回るところを見たいです。早く夏がきて、また、ホタル祭りのころに元気に活動してくれたらと思います。
・ もうすぐ、ホタルのよう虫を放流します。ホタルが無事大山川で大きく育ってほしいです。そして、大山川がホタルでいっぱいになってほしいです。

ホタルを育て、放流しました。
篠岡小学校「大山川エコ調査隊」ホタルの飼育活動

倉知さんから飼育方法について教えていただきました。ホタルとエサになるカワニナです。
一匹ずつていねいにスポイトで水そうに移しました。

毎日、交代で世話をしました。こんなに大きくなりました。カワニナの大きさとくらべてください。3月11日、ホタルの里に放流しました。



しのっ子の広場