学校日記

女子バスケ部 春の市内大会激戦の末に…

公開日
2026/04/27
更新日
2026/04/27

部活動

 4月26日(日)女子バスケ部の春の市内大会の初戦の相手は味岡中学校!秋の市民体育大会の優勝チーム、練習試合では何度も対戦したことがあるチームということでいつも通りの調子で戦えるかなと思いきや公式戦の緊張感から序盤は重苦しい展開、簡単なシュートを落とし、相手のシュートに対していつものようにタフなディフェンスがしかけられず10点ほどビハインドで第1ピリオドを終えます。それでも第2ピリオドに点差を縮め、あと少しで追いつけるところでまたもミスが連発、それが相手の得点につながってしまい前半を終えて10点ビハインドと劣勢の展開で後半にのぞみをかけます。第3ピリオドに入ってからも一度は3点差くらいまで追いつき、そしてまた10点差までひきはなされる。追いついてははなされるの繰り返しで調子が悪いながらも気持ちは粘り強く、食らいつき最終ピリオドをむかえます。ここで強気のカットインが連続で決まり、じわりじわりと追い上げていきます。一進一退の展開でむかえた残り1分をきったところ点差は1点、これを決めれば逆転という場面で頼りの3年生がファールを獲得し、勝負どころのフリースローを2本とも決めついにこの日はじめてのリードを奪います。1点差でこのまま逃げ切れるか?必死の守りで守り抜きたいところでしたが、相手も必死です。残り29秒のところで再逆転シュートを決められ1点リードを奪われてしまいました。ここでたまらずタイムアウト、最後の攻撃にのぞみをかけましたが、相手のディフェンスにはばまれ、シュートを打つことができずボールを奪われてしまい白熱のゲームを幕を閉じました。試合が終わった瞬間、人目をはばからず大号泣する選手たちでした。あと1点、もっとこうしておけば、あのミスさえなければ、たらればを言い出したらきりがない。しかし、悔しくて悔しくてそんな思いにいたらずにはいられないのでしょう。たった5人でずっと必死に練習してきたからこそ、これだけ悔し涙が出るのだと思います。精一杯頑張り抜いた選手たちは立派で誇らしい姿でした。この悔しい敗戦はきっと夏の大会にむけて大きな原動力となるはずです。最後の夏は負ければ引退!絶対に譲れない戦いになります。この悔しさを絶対に忘れず、今度こそは嬉し涙で大会を終えられるようまた出直していきたいと思います。保護者の皆様にはいつも支えていただいて感謝しています。子どもたちの必死な姿、成長した姿を見せることはできたと思いますが、夏の大会では選手だけでなく、保護者のみなさん、応援にきてくれる岩崎中の関係者みんあで歓喜の涙を流せるよう、そんな試合ができるようチーム一丸となって頑張っていきます!