学校日記

男子バスケ部 激闘の果てに

公開日
2026/07/05
更新日
2026/07/05

部活動

 7月5日(日)男子バスケ部は、市内大会準決勝、愛日大会出場を懸けた大一番!!対戦相手は、これまで新人戦、市民体育大会、春の市内大会と3大会連続で決勝戦で敗れた宿敵小牧中学校!!負けたら引退!勝てば愛日!選手たちは気迫のこもった全力プレイで序盤から岩崎ペースで試合が進みます!速攻からのバスケットカウントワンスローの3点プレイで先制し、最高のスタートをきるとその後も勢いにのってシュートを決めていきます!ディフェンスやリバウンドも集中し、粘り強さを発揮しました!第1ピリオドをリードし、第2ピリオドでも選手たちは躍動し、リードを広げる展開になりました。前半終了1分前で6点リード、ここでもう2点でも突き離して後半につなぎたいところ!その局面でミスが続き、逆に点差をつめられてしまい、前半は2点リードで折り返しました。相手は新チームになってから市内で負けなしの小牧中学校、簡単にはいきません!前半は互いに主力の選手のファールが3つたまり、気をつけていきたいところ。後半も出だしから出力全開で流れをつかみ8点リードに広げます。ただここから小牧中も簡単には流れを渡してくれません。スリーポイントシュートやゴール下のリバウンドからの攻撃などで点差をつめられてしまいます。我慢の展開が続く中で、ファールトラブル、そして同点・・・さらには第3ピリオド終了間際でブザービーターでスリーポイントを決められてしまい、この日はじめてのビハインドを背負います。3点リードされた第4ピリオドのスタートでファイブファールでガードの選手が一人退場になってしまい、厳しい展開に・・・それでも退場した仲間のためにも、絶対にあきらめられない岩崎中!粘り強くくらいついていきます!一進一退の攻防で最後まであきめらめず必死に戦い抜き、まだまだ試合はわかりません!!同点、逆転をねらってスリーポイントを打ち続けますが、リングに嫌われ、あと一歩及ばず激闘の果てに惜しくも敗れてしまいました。試合が終わってからは、取り乱すほど声をあげて号泣する生徒たち・・・見ていて胸が熱くなりました。本当に勝ちたかったんだなあ・・・なんとか勝たせてやりたかった!試合の大半をいい流れでリードしていただけに、岩崎中のゲームの流れだっただけに本当に悔やまれる試合・・・ただ、選手たちはこれまでで一番の出来といっていいほど、素晴らしい頑張りでした!ベンチで試合中何度も顧問もガッツポーズをしてしまうほど、ナイスプレイが続き、必死に戦う姿を見せてくれました!!もっとこのメンバーで試合がやりたかった、これで引退なんて考えられない、そんなふうに思えるほど堂々たる戦いを見せてくれた部員たちを誇らしく思いました!保護者の皆さんの熱い声援、そして先週負けて引退した女子バスケ部のみんなも会場中に響き渡る大声援で雰囲気をつくってくれました。本当にありがとうございました。負けて悔しくてたまりませんが、このチームで本当によかったと心から思える試合でした。思い返せば2年前、まだ1年生だった頃は3年生になってこれだけ立派に成長してくれるなんて思ってもいませんでした。子どもたちの可能性、成長は本当に無限なのだなとこの3年間で改めて思い知りました。それと同時に、ここまでたくましく成長した選手たちのすぐ隣にはいつも支えてくれる仲間と家族がいて、だからこそここまで頑張ることができたのだと思います。この夏の大会は、先週から激戦続きで試合のたびにハラハラドキドキ、わくわくが止まらない試合ばかりでした!試合を通して選手たちは成長し、そんな姿を間近で見ることができたことを幸せに思いました!3年生のみなさん本当にお疲れ様でした。これで3年生は引退ですが、1・2年生がガッツで頑張る岩崎中バスケ部の良さを引き継いでいってくれることを信じて、また頑張っていきたいと思います。