※この緊急メールは、６年生だけでなく全ての保護者の皆様に出しました。どなたも、健康管理、感染予防に最大限のご注意をお願いします。

本日、６年生ではインフルエンザ・体調不良による欠席児童が急増し、今後感染拡大が懸念される状況となりました。そこで、６年については、小牧市教育委員会及び学校医と相談の結果、早めに休養をとることになりました。下記のように本日は給食下校後、明日からは学年閉鎖の措置を取りますので、ご連絡いたします。急なことで誠に申し訳ありませんが、保護者の皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いします。
１　決定事項
（１）　本日１月２３日（火）
　　・　給食後１３時１５分頃に学年で地区別下校を行います。
（２）　明日１月２４日（水）〜１月２６日（金）
　　・３日間の学年閉鎖をします。　（６年生全員が登校しません。）　
　　・児童クラブも欠席をお願いします。
（３）　１月２９日（月）
　　・　通常通り授業を行います。
２　諸連絡
（１）１月２４日（水）〜１月２６日（金）の学年閉鎖の３日間はしっかりと休養し、風邪やインフルエンザの治療、体力回復に専念してください。健康状態によっては医師の診察を早めに受け、十分な予防策を講じてください。なお、インフルエンザの診断を受けた場合は学校へ連絡をお願いします。
（２）インフルエンザの感染拡大防止のため外出はできるだけ控えるようにしてください。
（３）学年閉鎖期間中はお子様の健康状態を把握するため、全家庭に電話等で連絡を入れさせていただきます。（ご都合の悪い場合はお知らせください。）
（４）１月２９日（月）につきましては、通常通り授業を行う予定です。いつも通りの登校になりますが、まだ体調が十分でない場合は無理に登校せず、家で休養をさせてください。