学校日記

もしも税金がなかったら…… ー6年租税教室ー

公開日
2019/11/15
更新日
2019/11/15

6年生の部屋

6年生は2限〜4限にかけてクラスごとに、税理士の稲垣先生を講師に迎え「租税教室」の授業を受けました。

まず、「税とはなにか」の話から始まり、税金の種類や税金が普段何に使われているかなど、今まで知らなかったことを詳しく学ぶことができました。小学生でも税金を払っています。それは消費税です。買い物をすると8%か10%の消費税を払っています。消費税を例に、税金のしくみを教わってから、ビデオを視聴しました。

 タイトルは「もし税金がない世界だったら」。そこは、おそろしい世界でした。救急車でも消防車でもパトカーでも、お世話になったらお金が要ります。公立の学校はありませんので、小中学校はどこでも授業料が要ります。道を通っても通行料をとられます。公共のサービスはありません。全てにお金が必要です。「税を納める義務」がなくなった時の問題を、アニメを通して楽しく知ることができました。税金のありがたさが6年生にもよくわかりました。

ビデオ視聴後、100万円の束や1億円の塊を見せてもらいました。代表の子が持ち上げました。1億円はずっしり重いです。「税務署から借りてきました」と言われたので、みんなビックリ!えっ、本物?!後で「実は、偽物です」と訂正されました。残念でした。

みんな消費税や大人になって働いて受け取る給料から税金をとられるのはイヤだけど、それを「とられる」のではなく、社会の会費と思って進んで「納(おさ)める」ことが大切だとわかりました。

税金のクイズもありました。とても勉強になりました。税金の仕組みや大切さを楽しく学ぶことができました。税理士の稲垣先生、きょうはありがとうございました。