よごれた絵 ー3年道徳ー
- 公開日
- 2019/12/10
- 更新日
- 2019/12/10
3年生の部屋
「わざとやったわけじゃないんだ」
で始まる「よごれた絵」の話。3年生が道徳の時間に読んで考えました。
図工室でのそうじの時間、ぞうきんを投げて遊んでいた「ぼく」は誤ってぞうきんを作品に当ててしまう。それはあきらが苦労して仕上げた絵で金賞をとった作品だった。どうしたらいいか、迷った「ぼく」は、次の日怒るあきらに懸命に謝るというお話です。
わざとではなくても、悪いことをしてしまったときどうしたらいいのか。正直に言わなくてはいけないのは、どうしてなのか。1人で、4人で、クラス全員で考えました。