計算のきまり ー3年算数ー
- 公開日
- 2020/01/17
- 更新日
- 2020/01/17
3年生の部屋
3年生は算数で「計算のきまり」について学びました。
2つの数字に同じ数をかけて足したり引いたりするとき、一つずつかけ算をしてから、後で足したり引いたりしてもいいし、初めにまとめて足したり引いたりしてから、後でかけても答えは同じになることを学びました。
例えば、
(40+50)×5=(40×5)+(50×5)
難しい用語でいうと「結合法則」となりますが、3年生ではその言葉は習いません。文章問題を解きながら、理解していきました。