味覚の授業〜シェフを招いて〜
- 公開日
- 2017/10/23
- 更新日
- 2017/10/23
4年生
味覚の授業として「シェ シュシュ」の清水シェフと「レストラン ヤマウチ」の山内シェフに来ていただき、食の「大切さ」を教えていただきました。
味覚(しょっぱい、甘い、旨味)などを実際に味わいながら、個々が感じる味覚を確認しました。さらに教えていただいた事は、五感をフルに使って大切に食べること。人それぞれ感じる味覚は違うけれど、どれも正しいということ。好き嫌いはあってもいいけれど、食べずして「嫌い」よりは、チャレンジしてほしいこと。そして、育ってくれた魚や肉の命をもらうことや、野菜を作ってくれた農家の方々、料理を作ってくれる家族などに感謝を込めて「いただきます」ということ。本当に貴重な授業を時間いっぱいしていただきました。どんなことが心に残っているか、ぜひ児童に聞いてみてください。
清水シェフ、山内シェフ、スタッフの方々、子ども達の為に本当にありがとうございました。