小牧中情報発信部

【情報部】やすらぎはなんでやすらぎなんだろう? パート2

公開日
2014/05/01
更新日
2014/05/01

部員報告

昨日は、『やすらぎはなんでやすらぎなんだろう?』という疑問を持って眠れない夜を送った情報発信部員。
今日はその疑問を解き明かすために校長先生にインタビューをしました。

手塚『なぜ、やすらぎはやすらぎなんですか?』
校長先生『生徒会に広場の名前を募集したら、いろいろ出た結果やすら木広場になりました』

やすら木広場の疑問が解消されたところで、さらに一年生たちが気になることを一人ずつインタビューしました。

一年生『ABCDの原則ができたのはなぜですか?』
校長先生『約20年前に読んだ本のABCの原則に先生がDを付け足してABCDの原則ができたのです』
一年生『牧中ができたのはいつですか?』
校長先生『この場所に移転したのが平成10年で、小牧中ができたのが約68年前です』
一年生『やすら木があったのはいつからですか?』
校長先生『小牧中がここに移転して一緒に植えました』
一年生『校長先生が教師になろうと思った理由はなんですか?』
校長先生『みんなと触れ合うのが好きなのと、人の人生に寄り添うのが好きだからです』
一年生『この学校をどう思っていますか?』
校長先生『素晴らしい学校だと思いますが、まだ満足はしていません』

と言うことで、昨日の「やすらぎはなんでやすらぎなの?」の正解は「生徒会に募集した案の中で一番いい名前がやすら木だったから」でした。
みなさんわかりましたか?
今日のインタビューを終えて『小牧中学校のことを一層知れて良かったな』と思いました。