【情報部】小牧市民駅伝競走大会〜インタビュー〜
- 公開日
- 2016/12/11
- 更新日
- 2016/12/11
部員報告
駅伝を終えた選手、先生、サポートの皆さんにインタビューしました。
副部長:去年の結果にはかなわなかったけど、全力で走り切り満足のいく結果が得られました。
男子Aチーム(1区):個人として結果はあまり良くなかったけど、チームのメンバーが巻き返してくれてよかったし、感謝しています。結果ももちろん大事だけど、個人としての悔しい気持ちを力に頑張っていきます。
男子Bチーム(1区):最後に抜かされてしまったのが悔しかったけれど、自分の全力が出し切れたので、悔いはありません。
男子Cチーム(1区):自分のペースは保てて、最後にラストスパートはかけた。だけど最後に力が余ってしまったので悔しい
女子Aチーム(1区):自分の力が思ったように出せなかったのが悔しい。もっと練習して来年は頑張りたい。
女子Bチーム(1区):全力は出せたけど疲れました。来年はもっと頑張りたいです。
男子Aチーム(2区):疲れました。だけど練習をがんばった甲斐がありました。仲間につなごうとする気持ちが、1位との差を埋められたのだと思います。
男子Cチーム(2区):もうちょっと出せたと思います。チームのメンバーが名前を呼んでくれて力が入った。
女子Aチーム(3区):楽しかった。練習から今日までが本当に短く感じました。時には泣いたこともあったけど、やっていて本当に良かったです。
男子Bチーム(4区):走っているときは、きつかったけど根性で走りきることができました。
男子Cチーム(6区):爽快です。とにかく全力で走りきることができました。沿道の人の声援のおかげで最後まで全力を出せた。
女子Aチーム(6区):3年間駅伝をやってきて悔いなく終われて良かったです。前の人と離されたけど死に物狂いで追いついて、ラストスパートをかけることができたました。
男子Aチーム(8区):とても気持ちがいいです。7人が繋いでくれたタスキを、1位でゴールさせてみせるという気持ちで走りきることができました。応援してくれた人たちに感謝しています。
男子Bチーム(8区):最高です。みんなが繋いでくれたタスキを力に変えて、全力で走り切りました。
——サポート——
2年男子:いつも死にそうなぐらいまで走っている姿を見てきたので、その努力が報われてよかった。
2年男子:練習がうまくいかなくても、チームが協力している姿を見てきたので、努力が良い形になってよかった。
三品先生:アドレナリンが出て、思わず大きな声援がでた。それが選手の力になってくれたのだと思う。
真野先生:とにかくうれしいです。三年生はチームを引っ張るということを姿で見せてくれた。来年の2年生にも期待したい。また女子がもっと増えてくれるとうれしいです。練習でも当日でもサポートでもきびきびと動いてくれて感謝しています。