「お笑いを一席」
- 公開日
- 2013/07/12
- 更新日
- 2013/07/12
総務委員会
本日(7/12)、中日新聞朝刊の近郊版に、再び、我らが玉置校長先生の記事が掲載されました!
皆さん、ご覧になりましたか?
先日の藤島区での落語講演会の模様は、小牧中HPに校長先生が書かれていますが、その時に中日新聞の取材を受けていたとのこと。
< a href="http://swa.komaki-aic.ed.jp/weblog/index.php?id=komaki_j&type=7&search_word=%C6%A3%C5%E7%B2%F1%B4%DB%A4%C7%BD%D0%C1%B0%CD%EE%B8%EC&search_option=0" target="_blank">(藤島会館での出前落語 7/7)
玉置先生(別名、愛狂亭三楽さん)の落語は、小牧中の保護者や生徒の間では、知らない人はいない有名なお話しです。
昨年度の最後のPTA全委員会では、PTAの皆さんの前で落語を披露していただきました。
また、昔々、玉置先生が味岡中勤務のころに生徒だったという保護者の方々は、中学生のときに先生の落語を聞いたことがあるよ、ということです。
ところで、校長先生というと、ちょっと堅苦しいイメージをお持ちの大人が多いと思います。
玉置先生は、学校の現状を広くわかっていただくために、いろいろな場所でお話しをされますが、決して難しい言葉ではなく、相手によく伝わるように、いつも「笑い」を大切にされています。
校長先生へのとっつきにくい印象を払拭することが、理解者を増やすことにつながることを、よくご存じなのですね。
落語を通じて、地域の方との交流に積極的に取り組んでおられる姿勢は、私たち保護者にとっても、とても頼もしく、「学校・PTA・地域」の連携に一役買っていると感じています。
学校のお仕事以外にも、数々の出張や講演など、目の回る忙しさの玉置校長先生。
無理のない範囲で、今後も、ぜひ続けていただきたいですね。