あまりがあるわり算の答えのたしかめ(3年)
- 公開日
- 2018/10/05
- 更新日
- 2018/10/05
3年生
3年生の算数の授業で、あまりがあるわり算の答えの確かめ方を数図ブロックを使って説明していました。問題は「あめ23個を、1袋5個ずつ入れると、何袋できて、何個あまりますか」です。式は、「23÷5=4あまり3 答えは4袋できて3個あまる」ですが、数図ブロックを見ながら、袋に入れたあめの数は、5×4で20個、あまっているのが3個だから、5×4+3で23個と発表していました。
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