学校日記

イーハトーヴの夢(6年生)

公開日
2020/09/28
更新日
2020/09/28

6年生

6年生が国語の授業で「イーハトーヴの夢」を読み、宮沢賢治の生き方や考え方について知った上で、「やまなし」についての感想を書いていました。作者は「やまなし」を通して、読者に何を伝えたかったのかということです。あるいは、〜の表現に作者の思いがもっとも表れている。それは〜ということだということです。