拡大図と縮図の書き方(6年生)
- 公開日
- 2021/10/19
- 更新日
- 2021/10/19
6年生
6年生が算数の授業で三角形ABCの拡大図や縮図を方眼紙を使ってかいていました。方眼紙の目が2倍になったものや方眼紙の目が同じものを使って、三角形ABCの2倍の拡大図をかいていました。2倍の拡大図というのは、対応する辺の長さが2倍になるように拡大した図形のことです。