1学期終業式
- 公開日
- 2018/07/20
- 更新日
- 2018/07/20
学校行事
1学期終業式の前に、7月14日(土)に行われた中小体連小牧支所大会水泳の部で優秀な成績を収めた3名の児童の表彰伝達が行われました。
その後、代表児童による学校生活を振り返っての作文発表がありました。勉強や運動でがんばったことや生活の中で気をつけたことなどを、聴いている人にとてもわかりやすく発表してくれました。また、多くの児童の参考となるとてもいい内容でした。
校長先生からは「つながり」「進化した自分」についての話があり、野村克也さんの「失敗と書いてせいちょうと読む」というお話しがありました。人は失敗するたびに成長していきます。また、失敗があるということは、何かに挑戦し続けているという証拠となるわけです。学校で学習している全てのことが挑戦の連続なのです。この1学期で全ての子どもたちが大きく成長しているのは間違いありません。
校長先生のお話の後、代表児童の指揮と伴奏で元気よく校歌を歌って1学期の終業式を締めくくりました。
式後、夏休みの生活についての生徒指導主任の沓澤先生からのお話を聞きました。どんな話だったのかは、お子さんに聞いて確認してください。