4年国語 ごんぎつね 衝撃の結末
- 公開日
- 2018/11/12
- 更新日
- 2018/11/12
4年生の部屋
今日は「ごんぎつね」の最後の場面の読み取りをしていました。
「ごん、おまいだったのか、いつもくりをくれたのは。」
ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。
兵十は火なわじゅうをぱたりと取り落としました。
青いけむりがまだつつ口から細く出ていました。
最後の場面を読んで何を感じましたか?どう思いましたか?
きっと大人になってもう一度読むことがあると思います。
その時まで、今日自分が感じたことを大切にとっておいて下さい。
実はこの最後の場面の文で、一部分原作とは違った言葉が使われているといううわさもあります。「うなずきました。」と言う言葉です。では、どんな言葉が使われていたのでしょう?本当なんでしょうか?どうなんでしょう??