学校日記

6年国語 随筆 忘れられない言葉

公開日
2019/02/04
更新日
2019/02/04

6年生の部屋

 6年生の課題は「随筆」を書く・・・。

 随筆とは簡単に言うと・・・、
「心に浮かんだ事、見聞きした事などを筆にまかせて書いた文章。
 そういう文体の作品。」
「文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、
 それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。随想、エッセイ
 エッセーなどともいう。」
 といろいろなものに書いてある。

 ちなみに「枕草子」「方丈記」「徒然草」は
 日本三大随筆と言われているらしい。

 さて、どんな随筆ができあがるのだろう?