6年理科 ものの燃え方と空気
- 公開日
- 2019/04/22
- 更新日
- 2019/04/22
6年生の部屋
6年生は「ものの燃え方と空気」について勉強しています。
今日は空気中の成分を知るために、気体採取器と気体検知管の使い方について学習していました。これを使うと、空気中の酸素や二酸化炭素の割合がわかります。
気体検知管は結構高価なものですから、くれぐれも失敗のないように。ところで、二酸化炭素の割合って、ものが燃える前と燃えた後で、どれくらい違うのかな?集気瓶にフタをするとろうそくの火が消えるって言うことは、酸素がなくなるのかな?