学校日記

4年生国語 「白いぼうし」

公開日
2018/04/26
更新日
2018/04/26

4年生の部屋

4月25日(水)、4年生は国語で「白いぼうし」を学習しています。
一つの場面について、クラスのみんなの考えを聴き合います。
4年生のすごいところは、文章にもとづいて話ができるところです。
たとえば、「松井さんは優しい。」ということを言うにしても、「松井さんは、おふくろがわざわざ速達で送ってくれた夏みかんをあげたから、優しい。」というように、自分の考えの根拠を自然に言うことができます。
聴いている子も、うんうんとうなづいて聴きます。
1組も2組も、物語の終わりが近づいてきました。
「不思議な女の子」の正体は、わかるのでしょうか。