絵具の使い方を工夫しよう
混色や重色といった方法を教えてもらって、自分の下絵やイメージに合った色塗りを工夫しました。
どれくらいの濃さに絵具を溶くか、水の加え方も考えながら、描き進めました。

「林」の練習風景です。
へんとつくりのバランスに気をつけて、ていねいに練習しました。名前を書くのに、小筆の使い方がやや苦手な様子が見られたので、小筆の持ち方や美しい線の書き方にも取り組みました。

書写ノート練習帳に取り組んでいる様子です。
既習漢字ばかりですが、書き順を確かめると、びっくり！するような書き順で覚えている子も・・・
形を覚えるだけでなく、書き順をきちんと身に着けておくと、その後、漢字の定着につながります。
一つの漢字に対して、様々な読み方があることや使い分けすることもみんなで確認しました。