最新更新日:2024/06/20 | |
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5年 家庭科
小物入れ作りに挑戦!
手縫いの良さを生かして作品作りに取り組んでいました。 玉結びや玉留めをしっかりやらないとほつれてきちゃうね。 5年 家庭科作った作品の紹介や、友達の作品のよさについて、家庭科ノートにしっかりまとめました。 5年 社会
地方の特産物について調べ学習を進めています。
愛知県の特産物ってなんだろう? 全国で一番○○が穫れる県はどこだろう? 県名と特産物を機械的に覚えるだけでなく、黒板の日本地図上でどの県がどの辺りなのかも確認しながら進めていくので、自然に気候や地形の特色とのつながりも意識できるようになっていくと思います。 この板書は子どもたちにとって、わかりやすいいい方法ですね。 5年 算数
図形の問題に取り組みました。
平行、垂直、向かい合う角の大きさなど既習内容を確認しつつ、 今後習うちょっとレベルの高い内容にも触れながら、学習を進めていきました。 「中学校にいったら詳しく習うよ」 「わかるんだったら、覚えておくといいよ」 子どもたちは「習ったこと」以上に「これから習うこと」「ちょっと難しいけど」「中学校で」という言葉に興味関心が高くなるようで、一層熱心に耳を傾ける姿がありました。 図形の合同を学習していく上で、対応する頂点・辺・角の表現は子どもたちにとってレベルが高度な考え方のようです。 5年 書写
JAより作品募集される「大きな夢」の練習をしました。
墨の量や字の大きさ、太さ、名前の配置など、いろいろなことを工夫しながら作品の練習に取り組みました。 5年 国語
「千年の釘にいどむ」を読んで、意見交換をしました。
「本は友達」という単元の中での取り組みです。 読書を通じて、幅の広い知識や興味関心の目を養うための学習でもあります。 本や文章を読んで考えたことを話し合い、自分の考えを広げたり深めたりすることが できるように学習を進めていきます。 夏休みの準備 2 ー5年図工ーどうしたらきれいな色になるか、どうしたら効果的に見えるか、美術専門の先生の指導を受け、技術をみがきました。 5年 書写
夏休みの募集作品を練習しました。
休み中にもっと良い作品を仕上げて、提出してくれると嬉しいな。 5年 朝の会
早くも運動会の応援練習が始まっています!
高学年が先頭を切って大きな声で応援し、低学年を引っ張っていかねば! 「お〜!」のかけ声とともに拳も元気いっぱい振り上げよう! お楽しみ会の準備 ー5年学級活動ー 7/12準備段階から、もう「お楽しみ会」ははじまっています。 みんなニコニコしながら、和気あいあいの雰囲気でした。 小物づくり ー5年家庭科ー 7/11みんな真剣な表情で、ぬいものをしています。 ボタンをつけたり、なみぬいしたり。 わからないところは、教えあっています。 裁縫や料理ができることは、男女関係なく生活の基本ですね。 5年 書写
「大きな夢」と書きました。
夏休みの作品募集を練習しました。 45分後にはずいぶん上達が見られました。 夏休み中も練習して良い作品を仕上げてね 5年 野外生活どれを注文しようかな? 写真を選びながら、楽しかった思い出が蘇り また笑顔が見られました。 5年 社会
暖かい地方の暮らしと寒い地方の暮らしを比較して調べました。
グループごとに資料を活用しながら、いろいろな違いに気づくことができました。 同じ日本という国でありながら、縦に長く延びる国ならではの特長です。 プールは最高っ! ー5年生編ー水しぶきを上げての力泳。 飛び散るしぶきが、キラキラ輝いて水晶のようです。 重力から解放される感覚。 普通の生活とは違い、身も心も軽くなる気がします。 水泳の時間は楽しいです。思わず笑顔がこぼれます。 「わからない」ことからはじまります ー5年算数ー 7/6整数の計算のきまりを覚えて、工夫して簡単に計算する方法を学んでいます。 黒板で一人の子が解き方を説明しました。反応が今一歩です。 「わからない人」と先生が尋ねると数人の手があがりました。 すばらしい!「わからないことをわかること」は、とても大切なことです。 そして、素直に「わかりません」と言えることこそ、学習のはじまりです。 すぐに、グループになって話しあいました。 できた子が、まだわからない子に説明します。 「そうか」「なるほど」 理解の輪が広がりました。 野外生活写真掲示 ー5年生ー場所は、多目的室の廊下です。 思い出のあの場面、あの瞬間がよみがえります。 HPでは、紹介できなかった写真もたくさん掲示してあります。 全部目を通すには、少し時間がかかりそうですが、ある意味、幸せな時間と言えるかもしれません。懇談会の折りに、保護者の皆様、ぜひ、ご覧ください。 5年 書写
この日の練習は、いきなり4文字の作品に挑戦!
文字の太さや大きさ、字間の調整に苦心しました。 だんだん、真剣さが増し、沈黙の間が長くなってきました。 集中力が育ってきています。 がんばれ、5年生! 着衣泳講習会 ー合い言葉は「ういてまて」5年ー 6/30本当はプールで実習も行う予定でしたが、大雨のため中止しました。 この講習会で何回もでてきたキーワードは「ういてまて」でした。おぼれた場合、もがくのが1番いけないそうです。人間の体が持っている風船(肺)や洋服の間の空気などを使って簡単に浮くことができます。 大切なのはじっと「背浮き」。体の力をぬいて、口と鼻だけを水面に出して浮きます。らっこのように、何か浮く物(ペットボトルなど)をもってもいいです。 「浮いて助けを待つこと」これが1番大事な点です。決してあわてたり泳いではいけません。おぼれている人がいても、泳いで助けにいってはいけません。二人ともおぼれてしまった例はたくさんあります。実際にペットボトル1つで助かったニュース映像も見せてもらいました。 合い言葉「ういてまて」の重要性がよくわかりました。 そして、次は、実践です。やはり体験しないと、よくわかりませんしできません。そこで、急きょ、日程を調整してもらい、月曜日の5時間目に、プールで実習を行うことになりました。実際に、着衣で水に浮く体験を行います。月曜日の5限(13:45〜)です。 保護者の方もぜひ、ご参観ください。きょうの講習会に3名の保護者の方がおみえになり、とても参考になったと言われました。目から鱗の体験になるかもしれません。 インタビューをしよう ー5年国語ーまず、「きき手」「話し手」「記録者」を決めます。4人グループの時は記録者は2人です。きき手は、友だちに聞きたいことをどんどんインタビューします。あらかじめ何を聞くかメモしておきます。だいたい一人5つぐらいの質問をします。記録者は二人のやりとりを聞いて、要点をメモして後で発表します。これを交替で行いました。 教室は笑顔が広がりました。とてもいい感じで授業は進みました。 |
小牧市立北里小学校
〒485-0051 愛知県小牧市下小針中島二丁目 50番地 TEL:0568-77-3194 FAX:0568-75-8290 |