最新更新日:2024/09/20 | |
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人文字に必要な人数は? ー5年算数ー「何人必要か 理由を考えよう」がきょうのめあてでした。 1mに1人ずつとすると1mの長さでは、両端に1人ずつで2人となります。5mの直線では、5+1(端の人)の6人必要となります。 では、M字形だったら? その他の形だったら? 順番に考えて、答えを求めました。 迷ったら班で相談しながら、学習を進めました。 5年 書写できあがった作品を廊下に掲示します。 前2回で、気をつけたことをみんなで確認しました。 確認したことを意識しながら、その後の15分間という短い練習時間を有効に使いました。 集中して、取り組む子がとても多く、感心しました。 どの子も1回目の作品よりずいぶんうまくなったと思います。 5年 音楽なんと!北原白秋作詞、山田耕筰作曲という名曲です! 子どもたちにとっては、ちょっと難しい言葉も出てくるので、場面を想像しながら歌うと、楽しく練習できると思います。 歌に登場する主人公は、ごく平凡な一人の百姓でした。真面目に畑を耕し、手間暇をかけて作物を収穫し生活していましたが、ある日、なんと、畑にあった切り株にうさぎが激突!労せずして、獲物が手に入りました。この百姓は思わぬごちそうにありつくことができたのです。 待っているだけでごちそうが手に入ったことに味をしめ、次の日から百姓は働くのをやめ、また切り株にうさぎがぶつからないかと、ただひたすらぼーっと『待ちぼうけ』の日々を過ごしたのです。 来る日も来る日も『待ちぼうけ』。切り株見つめて『待ちぼうけ』。 いつまでたっても、獲物はあらわれず・・・ 一方で、手入れをしない畑は荒れ放題になってしまったのです。 気づいたときにはもう手遅れ。畑はすっかり荒れ野と化してしまいました。 やはり、楽して、もうけることはできないものです。 毎日、毎日、労を惜しまず、まじめに働くことが大切です。 という格言の意味ももつ歌です。 こっけいさやあわれさを味わいながら歌いましょう。 5年 書写画数と字の大きさのバランスも意識して練習しましょう。 5年 書写
書写ノートに取り組みました。
まずは、名前を枠内にバランス良く書いてみよう! え!名前から!? 枠内に、ちょうど良い字の大きさ、文字間の間の取り方、姓と名の間の取り方・・・ 以外に気をつけることがたくさん! 名前って、きっと一番たくさん書く機会があり、一番たくさん人の目に触れる字でもあります。美しい文字で自分の名前が書けると、人からの印象もぐっと良くなります。 今までで一番上手に自分の名前が書けたかな? 5年 算数
ひし形の面積を求める方法を考えていました。
いろいろは方法で求めています。 スクリーンにある図をもとにして、友だちに自分の考えをわかりやすく伝えることができました。 友だちの考えにしっかり耳を傾けて、自分の考えと比べていました。 夢先生といっしょに ー5年生ープロアスリートの先生の生トークは迫力があり、大人が聞いても感動的でした。やはり、「本物」の方の話は違います。5年生にとり素晴らしい体験になりました。 夢先生並びにスタッフの方々、きょうはありがとうございました。 授業の最後に、いっしょに写真を撮りました。 これも最高の思い出の1つになります。(後で送ってもらえるそうです) 夢の教室 〜5の3編〜5時間目は、安永先生がリードして、リングを使ったゲームで楽しみました。3クラスとも違ったゲーム内容でしたが、ねらいは同じでした。協力と思いやりの大切さをゲームを通して確認するのです。 6時間目は、田中先生が夢先生となり、話を聞きました。自分の夢をあきらめず、追求する姿に子ども達は夢中になりました。キラキラする目で先生を見つめていました。 夢の教室 〜5年1組編 2〜先生の語り口は巧みでとても熱量があり、子ども達は一気に話に引き込まれました。先生は小3からサッカーを始め、プロ選手を夢見て練習しどんどん上手くなりました。そして、日本1になるために静岡の有名校に進みました。しかし、強豪ぞろいの県勢になかなか勝てない挫折を味わいました。監督さんの「この学年は地元の応援がない」という言葉に発憤して、仲間と徹底的に生活態度を改め、やがて地域から応援されるチームになり、日本1になっていく語りは子どもたちの心に響いたことでしょう。 授業の最後に、自分の夢を発表する1人1人を熱く応援し、周りへの「感謝」を忘れないことを強調され、先生の熱い熱い授業は終わりました。 夢の教室 〜5年1組編〜夢先生は、安永聡太郎(やすながそうたろう)先生です。山口県出身の先生は、サッカー少年で、日本1になろうと高校は静岡県のサッカー名門校に進み、6度の日本1に輝きました。その後日本代表を経験して、Jリーグのスター選手として優勝に貢献。一時期、スペインでプレーした後、帰国してJリーグで活躍されました。現在はユメセンインストラクターとして全国を飛び回ってみえます。 3時間目は、おにごっこやボールを使ったゲームを通して、協力することや仲間を思いやることの大切さを体験しました。 夢の教室 〜夢先生の夢トーク〜一流アスリートの方から直に話を聞くのは初めての体験で、子どもたちは興味津々で、熱心に耳を傾けました。「だって」「だけど」といいわけはいっぱいあるけど、弱い気持ちに打ち勝ち「がんばろう」「あと少し」という声に従おうという話が印象的でした。明るく、たくましく前向きに生きるヒントがたくさん詰まった授業でした。 夢の教室 ーゲームタイムー「夢の教室」とは、夢を持つことの大切さを伝え、夢をかなえるためには何をすべきかを考えるとともに、フェアプレーの精神の意味を理解し、自立心と社会性に富んだ、元気で魅力的な子どもたちを育てていくことを目的としています。 まず、5の2で「夢の教室」を開催しました。今回の夢先生は、田中聖美(たなかまさみ)先生。両親の影響から幼いときからバレーボールに親しみ、中学生からバレー部に所属し、全国高校バレーボールでも活躍されました。高校卒業後、Vリーグやフランスやポーランドのプロチームで活躍。現在はバレーボールの指導とともに、ヨガ講師として活躍されています。 まず、1時間目、体育館で夢の授業が行われました。アシスタントの安永(やすなが)先生のリードでチームワークゲームを行いました。身体を使ったゲームで身体と心をほぐしました。チームで話し合い仲間を思いやり、協力することの大切さやできたときの達成感を体験することができました。5年生の笑顔がはじけた楽しいゲームの時間でした。 5年 書写朱墨で直された1回目の作品を確認しました。 今日、どこを気をつけたら、先週よりもっと上手になるんだろう? 授業のはじめに各自でしっかり考えました。 練習中も、意識しながら取り組みました。 「考えながら」とか「真剣に」取り組むと、不思議なくらい沈黙の時間が訪れます。 いつもまにか、シンとした雰囲気の中で練習するようになっていました。 日本の水産業 ー5年社会ーきょうは「日本の水産業の特ちょうについて」調べました。 調べていく打ちに、太平洋を流れる暖流と寒流がぶつかり合うこと、「大陸だな」が大切なポイントになることに気づきました。 朝会のあとで ー5年生からのサプライズー5年生から6年生にサプライズプレゼントです。 7日に音楽会に出演する6年生に、5年生一人一人が書いたメッセージが渡されました。これには6年生もビックリ!先生もビックリ!感激しました。 5年生が書いたメッセージの他に、特製「お守り」も渡されました。これは、当日の直前まで開けてはいけないそうです。どんなことが書かれているのかな。 5年生の優しい心遣いに、見ている方も心がぽっこりしました。 6年生の顔も引き締まりました。新たな決意ができたようです。 明日6年生は、北里市民センターで合唱リハーサルを行います。 午後から移動して、まず練習してから、リハーサルに臨みます。 ※リハーサルは15時開始の予定です。保護者の参観可です。 また、写真撮影も可です。応援よろしくお願いします。 (7日の本番 市民会館では、写真撮影&録音すべて禁止です) ハッピー ハロウィーン 〜5年英語活動〜5年生の英語活動は、まず、誕生日を尋ねる言い方を覚えました。 それから「ハッピー ハロウィーン」のゲームで楽しみました。 まず、ハロウィーンについての恐い話を聞いてから、カードゲームをしました。一般のカードに混じって「バンパイヤ」と「ハンター」のカードが隠れています。バンパイヤのカードを持った子と握手したら命はありません。しかし、バンパイヤはハンターにはかないません。……みんなで楽しく盛り上がりました。 2学期学校公開 3時間目 ー5年生編ージェンダーとは「社会的・文化的につくられた」性差のことです。子どもたちが将来、輝いて生き生きと暮らせる社会の実現のためには、ジェンダーにとらわれず、多様性を尊重することが必要です。自分らしさを大切にするということはどういうことか、いっしょに考える機会として授業を行いました。 ぜひ、各ご家庭でも話題にしていただけたら幸いです。 2学期学校公開 2時間目 ー5年生編ー「大造じいさんとガン」とは、椋鳩十(むくはとじゅう)さんが書いた童話で、老狩人とりこうなガンの頭領「残雪」の知恵比べを描いた作品です。もう20年以上も国語の教科書に載っている名作です。 1組、2組は冒頭の部分、3組は1の部分の読み取りの授業でした。物語を読み味わうには何度も本文を読むことが必要です。どのクラスも音読を大切にしています。ぜひ、各家庭でも音読を繰り返し、文章のリズムを頭に入れてほしいと思います。 図工競技会作品展 ー5年:多色刷りー5年生は、ポーズを決めた自分の写真をもとにして、見事な版画を仕上げました。ここでは、ほんの一部しか紹介できません。ぜひ、各教室でお子さんの作品をはじめ、5年生の多色刷りの作品をご鑑賞いただければと思います。 10月26日の3時間目の5年生2組は算数で、台形の面積の求め方について班で追究していました。知っている知識を基にして新しいものの見方を習得します。結果よりも考え方が大切です。 3組は社会で「人や環境にやさしい車づくりの工夫や努力」について話し合いました。トヨタ高岡工場に見学にいって見聞したことが新聞にまとめてあります。授業参観の折は、ぜひ、教室の「社会見学新聞」にもご注目ください。 |
小牧市立北里小学校
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