最新更新日:2024/06/20 | |
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平均を使って ー5年算数ーきょうは、平均の意味とその利用について考えました。 日常生活で平均が使われている場面や1日分の平均がわかったとき、20日分の予想を立てることについて話し合いました。 4限公開授業:ロンダートに挑戦中 ー5年体育ーきょうは側方倒立回転の技のポイントを知り、安定してできるようにしてロンダートに挑戦する準備としました。この単元では、各グループに1台ずつタブレットが配られ、演技を録画して再生したり静止させたりして、自分たちの演技の向上に活用しています。 きょうもみんなで協力し、よりきれいな側方倒立回転になるよう練習しました。静止画で見るとどうしても脚が曲がってしまいます。どうしたらいいか、クラスのみんなで相談し、倒立の練習を繰り返すことにしました。 互いに補助し合いタブレットで確認して、次第に脚が真っ直ぐになってきました。 3限公開授業 ー5年道徳ー教材は「いこいの広場」を用いました。 まず、場面を問い、人物の行動を問いました。児童は、中学生の言動に賛同する者と反対する者に別れ、自然と討論の形になりました。活発に意見交流し、余韻が残る授業となりました。 流れる場所によって ー5年理科ー5年生は理科で「流れる水のはたらき」を学習しています。 運動場で実際に地面に水を流して、流れる水のはたらきを調べました。 その様子をデジカメで記録、印刷し、それを基に気づいたことを発表し合いました。課題は「流れる場所によって川や川岸のようすがちがうのはどうしてだろうか」でした。 ゆったり流れるように ー5年音楽ー5年生は音楽の時間にリコーダーの合奏をしました。各自で練習を繰り返した後、先生の伴奏に合わせて名曲「威風堂々」を演奏しました。先生のアドバイスで「ゆったり流れるように」を意識して演奏しました。音が響き合ってとても上手に聞こえました。 福祉実践教室 4 ー手話体験ー今回の学習で、初めて気がつきました。耳が聞こえなかったら、普通の会話はもちろん、テレビも音楽も楽しめないし、危険を察知することもできません。生活する上で大きなハンディーがあるのです。耳の不自由な方とのコミュニケーションをとる方法を考えたり、実際に交流をして、たくさんのことを学ぶことができました。 きょうの福祉実践教室で体験して、相手を思いやる気持ちの大切さに気づきました。みんなが幸せになるためにどうしたらいいのか、考えることができました。ボランティアのみなさん、社会福祉協議会の方、ありがとうございました。 福祉実践教室 3 ー車椅子体験ー介助してもらわないと、段差や登りがうまく進めないことが分かりました。自分の足で動けることが当たり前と思っていたかもしれませんが、それがどんなに幸せなことか、また、車椅子の移動が大変なことか実感できました。 福祉実践教室 2 ー高齢者疑似体験ー手足の自由がきかず、耳も目もうまく働きません。その状態で、はしでマメをつまんだり、新聞を読んだり、お茶を飲んだりしました。体を動かすことが、どんなに大変なことか、身にしみて分かりました。高齢者の方の日常の苦労がよくわかりました。 福祉実践教室 1 ー始めの会ー3つのボランティア団体の方にお越しいただき、その指導で貴重な体験をすることができました。まず、山田所長様から「福祉とは、皆がしあわせになること」というお話をしていただきました。ボランティアの意味や実践教室を行う目的を教わりました。 夢の教室 ー5の2編 前半ー 失敗を恐れない夢先生は、1組と同じ原先生です。まず法師人先生のリードで、ボールを使ったゲームで盛り上がりました。何度失敗しても、挑戦することの大切さ、失敗を恐れないことをゲーム活動を通して、しっかりと学ぶことができました。 夢の教室 ー5の1編ー「夢の教室」とは、夢を持つことの大切さを伝え、夢をかなえるためには何をすべきかを考えるとともに、フェアプレーの精神の意味を理解し、自立心と社会性に富んだ、元気で魅力的な子どもたちを育てていくことを目的としています。 まず、5の1で「夢の教室」を開催しました。今回の夢先生は、原 章展(はらあきのぶ)先生。サッカー選手から日本代表を志しフットサルに方向を変え、Fリーグ選手として活動されました。念願のフットサル日本代表にも選出され、スペインリーグのプロチームにも所属し、日本人初のゴールキーパーとして活躍されました。 夢の教室は2時間続きで行います。まず、1時間目は体育館でゲームの時間です。アシスタントの法師人(ほうしと)先生のリードでチームワークゲームを行いました。身体を使ったゲームで身体と心をほぐしました。チームで話し合い仲間を思いやり、協力することの大切さやチャレンジすることの大切さを体験しました。写真はそのときの様子です。 自動車産業 ー5年社会科ー教科書や資料集をもとに話し合い、理解を深めました。世界とつながっていることがわかりましたか。 5年 道徳
「いこいの広場」という教材を使って、話し合いを進めました。
公園って、どんな場所かな。 どんな人が、何のために来るところだろう。 資料を通して、責任感について各自の考えを意見交流しました。 普段の生活を振り返り、なにか、今後に生かせるようなものが心に残ればいいなと思います 5年 社会
組み立て工場で働く人の様子を調べ、どのように工夫・努力をしているのか、考えました。
ご飯をたこう ー5年家庭科ー今回、教室でご飯を炊きました。ご飯は昔から日本人の主食で、米には炭水化物が多く含まれ、体を動かすエネルギーのもとになります。しかし、米は生のままでは固くて食べても消化することができません。そこで、水と熱を加えて調理し、やわらかく消化しやすくしています。 きょうは各班、半合ずつのお米をカセットガスコンロを使って炊きました。透明の鍋で炊ける様子を観察しました。みんなで分けると、小さなおにぎりぐらいの大きさでしたが、美味しくいただきました。お米の甘みとうまさを感じることができました。 思いを伝えよう ー5年図工競技会ーきょうまでに電動糸のこぎりを使って、板を切り抜いておきました。細かいところも上手に切り抜きました。きょうは着色したり組み立てたりと最後の仕上げを行いました。 大切なことや自分の思いが伝えられる楽しい伝言板をめざして、どの子も一生懸命に取り組みました。時々、友だちと見せ合ったり、先生からアドバイスをもらったりしました。 誠実に生きるために ー5年道徳「千羽づる」ー5年生は道徳の教材「千羽づる」で、誠実に生きることについて考えました。主人公がどうしたらいいのか、仲間と意見を交流して、自分の考えを深めました。 5年、6年が帰ってきました ー下校は15時半少し早めー下校時刻は、15時半少し早めになる予定です。今夜はゆっくり休みましょう。 いってらっしゃい! ー5年生出発ー7時半過ぎに、先陣をきって、他学年の登校前に学校を出発しました。行き先は、トヨタ自動車高岡工場とおかざき世界子ども美術博物館です。 いってらっしゃい!しっかり学習してきてください。楽しんでください。 5年生の出発後、他学年が登校してきます。 提案書を書こう ー5年国語ー考えを明確にして話し合い、提案する文章を書くことに挑戦します。クラスがよりよくなるため、また自分たちの暮らしがよくなるためにどうしたらいいのか、真剣に考えて、自分たちにできることやしたいことを考えて、みんなに呼びかける提案書を書く活動です。 「給食の食べ残しをへらそう」「睡眠時間を大切にしよう」「無言清掃をしよう」「宿題を忘れないようにしよう」……4人班ごとに提案するテーマを考えて、その内容について相談し、提案書にまとめていきました。 |
小牧市立北里小学校
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