最新更新日:2024/06/14 | |
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3年 書写
新年の書き初めに向けて「正月」という文字を練習しました。はね、はらいのところに気を配り、真剣な表情で取り組んでいました。
3年 国語案外、自分の住所が言えなかったり、郵便番号がわからなかったり! この機会に覚えてほしいです。 宛名の書き方、差出人の書き方などの基本的なマナーを学習しました。 先生にひとりひとり、丁寧に見てもらっていました。 は〜い!みんな元気で〜す ー3年3組ー「元気ですか」の問いに、手を上げて大きな声で「元気で〜す」の返事。3日間退屈だった、の声も聞かれました。 さあ、きょうの勉強、がんばりましょう。 電気を通すものと通さないもの ー3年理科ーでは、「画びょう」は?と先生が尋ねました。「通す」「通さない」二通りに意見に分かれました。早速、試してみました。 「ついたっ!」豆電球がともり、画びょうが電気を通すことが確認できました。 村瀬ワールド ー3年生読み聞かせー2時間目は3年生の番でした。今回はどんなお話が聴けるのかなと、きっと3年生は朝からそわそわワクワクしていたことでしょう。期待を裏切らないお話を2つ聴くことができ、とても楽しい時間を過ごしました。 まず、「動物園ができた」です。主人公の「ぼく」は動物園を作ろうと、タマゴを持って動物さがしに出かけます。赤いネコ、イタチ、緑のタヌキ、紫のクマ、トラ、ライオン、カバ、ゾウと次々に出会う動物は、前に出会った動物を食べてしまうというとんでもない展開の話にみんなビックリ!でも先生の軽妙な語りに引き込まれ、村瀬ワールドに浸っていると、最初に拾ったタマゴが原因で大どんでん返しが起こり、ハッピーエンドへ。 2つめのお話も奇想天外な物語で、お寺にすむオバケたちがレンタル屋を開くという「レンタルおばけのレストラン」。このお話を作った人は天才です。それを子どもたちに面白おかしく語る先生も達人です。意外過ぎる展開に3年生はもう夢中。想像力を大きくふくらませながら、話に聴き入りました。 よごれた絵 ー3年道徳ーで始まる「よごれた絵」の話。3年生が道徳の時間に読んで考えました。 図工室でのそうじの時間、ぞうきんを投げて遊んでいた「ぼく」は誤ってぞうきんを作品に当ててしまう。それはあきらが苦労して仕上げた絵で金賞をとった作品だった。どうしたらいいか、迷った「ぼく」は、次の日怒るあきらに懸命に謝るというお話です。 わざとではなくても、悪いことをしてしまったときどうしたらいいのか。正直に言わなくてはいけないのは、どうしてなのか。1人で、4人で、クラス全員で考えました。 明かりをつけよう ー3年理科ー明かりをつくことを確認してから、実験セットを組み立てました。どう線を結びつけるのに苦労しましたが、グループで協力しながら学習を進めました。 まほうの音楽 ー3年音楽ー場面わけ ー3年国語ーきょうは、文章をよく読んで、3つの場面わけに挑戦です。 「時(いつ)」「人」「場所」が変わるところで場面がかわるよ、という先生の言葉を受けて仲間と話し合いながら場面わけを進めました。接続の言葉に注目した班もありました。うまく4つにわけられたかな。さし絵もヒントになりましたね。 3年 読み聞かせ「エレベーターのふしぎなボタン」というお話です。 メモをとりながら真剣な表情できいていました。 3年 図工3年 図工 |
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