最新更新日:2024/09/20 | |
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女子バスケ部 練習試合頑張りました!!吹奏楽フェスティバルコロナウイルス感染予防対策による消毒や客席に間隔を空けるなどの対策をし、開催されました。 本校吹奏楽部も、なかなか全員が集まる練習や合奏が出来ず、また演奏会やコンクールなども中止となり、我慢の数ヶ月を過ごしてきました。 それもあってか本番では思い切り大きな音で、部員も楽しめた本番となりました。 今後も「withコロナ」として演奏会や練習の形が変わっていくと思いますが、引き続き本校吹奏楽部の応援をよろしくお願いします。 吹奏楽フェスティバル
魅力ある、見せる音楽
ステージで演奏を楽しむ生徒たち 素敵な時間でした。 野球部 文部科学大臣杯岩崎 0−7 桃陵 序盤は普段の練習どおりの力が発揮できていました。しかしながら、後半になるにつれて、集中力が途切れていき、ミスが重なっていき悔しい敗戦となりました。 力不足を痛感する試合結果となりましたが、次に向けて、1つ1つ練習していこうと思います。 保護者の皆様には、お忙しいところ会場まで応援に来てくださりありがとうございました。これからも岩中野球部へご声援とご協力をよろしくお願いします。 剣道部
1年生も素振りができるようになりました。
今日は、胴着の着方を教えてもらいました。 胴着を着るとかっこいい! ますます練習が楽しくなります。 女子バスケ部 新人戦 落とし穴サッカー部練習試合
新チームになって初めての練習試合を応時中学校と行いました。練習試合なので、1年生も全員出場しました。よい経験になったことと思います。
岩崎中学校で試合をするのも、会場の準備をするのも新チームにとっては初めてのことでした。少し手間取りましたが、2年生の指示のもと全員で協力してなんとか試合開始に間に合わせました。 ソフトテニス部女子 新人戦東尾張ユース小牧支部予選(サッカー部)4
お互いに緊張する中のPK戦でした。最初の5人では試合が決まらず、7人目まで回りましたが、惜しくも負けてしまいました。今回の反省点を次の試合に生かせるよう、練習していきます。
東尾張ユース小牧支部予選(サッカー部)3
21日(月)に新チームとなって2試合目の公式戦がありました。相手は桃陵中学校です。ボールを多く支配し、有利に試合を進めました。しかし、シュートを決めることができず、0対0のまま試合が終了しました。次はPK戦です。
女子バスケ部 市民体育大会3位!!女子バスケ部 市民体育大会 悔しさを明日の力に!東尾張ユース小牧支部予選(サッカー部)2
後半戦に入り、疲れが見え始め動きや連携が悪くなり、立て続けに得点を入れられてしまいました。悔しい敗戦となりましたが、次の課題が見えました。そこを改善して次の試合に臨みます。2試合目は、9月21日(月)に桃陵中学校と行います。
東尾張ユース小牧支部予選(サッカー部)1
新チームにとって初めての公式戦が13日(日)にありました。会場は味岡中学校。相手は小牧中です。前半に1点は取られたものの、動きがよく声を掛け合いながらそれぞれの役割をよく果たしていました。
女子バスケ部 市民体育大会ベスト4進出!!部活動
1年生が正式に入部しました。
どの部もやる気に充ちています。 3年生引退記念交流会 卓球部女子
最後の部活動、この1球に集中!
3年生引退記念交流会 卓球部男子2
一球に思いを込めて!
一本とるぞ! 女子バレー部 引退記念交流試合多くの方に支えていただいて成長してきた3年生が、最後の活躍を見せてくれました。 なかなか試合に勝つことができず、苦しんだ3年生です。しかし、最後の試合では、1セットを相手から奪うなど、プレーの面でも成長していることをしっかり見せてくれました。 そして、引退の挨拶では、3年生・2年生がともに涙を流しながら別れを惜しむなど、結果以上に大切な「人とのつながり」を部活動を通して創ることができたことに、顧問としてうれしく思うと同時に、しっかりと自分の言葉で気持ちを伝えられる姿を頼もしく思いました。 関係者の皆様、これまで多くのお力添えをありがとうございました。 男子バスケ部!引退記念交流大会 3今からちょうど1年前、先輩達があと1歩で県大会出場できず悔し涙を流した。11月の新人戦でも同じように、あと1歩で県大会出場を果たせなかった。夏こそ必ず・・・という気持ちでバスケと向き合い、自分と向き合ってきた。 そんな中、3月からコロナウィルスで学校が休校になり、部活動も活動できなくなった。 「今まで当たり前に体育館でバスケができたことは、当たり前ではなかった」ということを選手も顧問も1人ひとり感じさせられた。だからこそ、こうやって今日チームみんなでバスケができたことは、本当に本当に幸せなことだと噛みしめるように感じることができた。 今日の試合は、3年生の持ち味を生かし最後まで岩崎バスケ出し切った。6人の力、横の繋がりを見せつけた。3年生たちは、中学バスケにもう悔いはないと言う。でも本音を言うと「このチームでもっとバスケがしたかった・・・」 前に進む原動力とは、「自分の覚悟」と「人への想い」にある。3年生のみんなはたくさんバスケを学び、たくさんバスケで学んだ。これからの時代は価値観が大きく変化していくけれど、下を向かずに前を向いて進んでいってほしい。 3年間ありがとう。 |
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