最新更新日:2024/09/20 | |
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男子バスケ部 合同練習会
週末の土曜日、部活動が再開してから初めて、他校との合同練習を行いました。
今回、合同練習を行ったのは、昨年度まで男子バスケ部を指揮されていた伊木先生が率いる北里中学校です。久しぶりの伊木先生の指導や、北里中の選手の技量の高さに、いつも以上に気持ちが入った練習をすることができました。最後に練習ゲームを行いましたが、相手に圧倒され、全く自分たちのやりたいことができずに悔しい思いで終わりました。この悔しさを次につなげ、さらなる成長を目指したいと思います。 野球部 文部科学大臣杯東尾張ブロック大会結果は7ー12で完全な力負けでした。 序盤から点数をおいかける苦しい展開でしたが、どんな状況でも最後まで戦いきることやチャンスをつくったときのベンチの雰囲気は非常に誇らしいものでした。また、上級生がチームを引っ張る自覚が少しずつ芽生えてきていることも成長だと思います。 とにかく課題は守備力。次の大会に向けて、また練習を重ねていきたいと思います。 寒い中でしたが、岩中野球部を応援しに駆けつけてくださった保護者の方や卒業生ありがとうございました。また今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。 女子バスケ部 練習試合頑張りました!ソフトボール部新人戦
悲願の1勝を目標に試合に挑みました。しかし、初戦の桃陵中との試合も、3位決定戦の味岡中との試合も大差で負けてしまいました。試合経験が不足していることは、相手も同じことです。大事な場面でミスが続いてしまうのは、技術の面だけでなく精神の面でも甘さや弱さがあるということだと思います。目標としている1勝を次の大会で達成できるよう、練習内容、練習に取り組む姿勢や気持ちを見直していくしかありません。
吹奏楽 新メンバーでスタート!
緊急事態宣言が開け、活動が再開されました。新メンバーになり、部長・副部長も決まりました。今日は楽器店の方に来て頂き、楽器のお手入れの仕方を教えてもらいました。一歩ずつ、自分たちらしく頑張って欲しいと思います。
野球部 市民体育大会結果は敗戦でしたが、金曜日に部活動が再開され、大会までの準備期間は短かった中、勝利に向けてチームとして90分間戦いきることができたのは大きな収穫でした。久しぶりに仲間と野球をする楽しさも味わえたと思いますが、課題は山積みなので、1日1日の練習を大切に、次に向けて取り組んでいきたいと思います。岩中野球部の応援を今後ともよろしくお願いいたします。 8月7日東海大会(水泳)
8月7日に岐阜メモリアルセンターで行われた水泳の東海大会に、本校の女子生徒1名が出場しました。200m平泳ぎで第4位という素晴らしい結果でした。
剣道部の活動暑さに負けず 自分の弱さに負けず 頑張っています 全ては1年後の大会に向けて・・・。 夏休みの練習空いた時間に自主練をしている人もいました。 熱中症に気をつけながらも、力をつけていきましょう。 オリンピックを見て、今まで以上にやる気が出てきた人もいるのでは? 愛知県吹奏楽コンクール東尾張地区大会コロナの影響もあり、少人数での参加でしたが、みんなで心を合わせて練習し、まとまりのある演奏をすることができました。その結果、「銀賞」をいただきました。 ※無観客で行われたため、27日の練習での写真となります。 7/28・29県大会(水泳)
7月28・29日に日本ガイシアリーナのプールで水泳の県大会が行われました。本校から女子生徒1名が出場し、100m平泳ぎ6位・200m平泳ぎ6位という結果を残しました。8月7日(土)の東海大会に200m平泳ぎで出場します。
7/21 愛日大会
卓球部女子(団体)
7/21 愛日大会
卓球部女子(団体)
アルコ清洲で卓球愛日大会が開かれました。 豊山中学校を相手に善戦しました 7/17 愛日大会(ソフトテニス部男子団体戦)3
試合は負けましたが、チームとして3年間仲間とがんばってきたことが、表情から伝わってきました。
7/17 愛日大会(ソフトテニス部男子団体戦)2
続きです。
7/17 愛日大会(ソフトテニス団体戦)1
暑い日差しのもと、瀬戸市民公園のテニスコートで、ソフトテニス部男子ががんばりました。
女子バスケ部 愛日大会快勝することができました。そして、むかえた準々決勝の相手は強豪長久手南中学校と対戦しました。さい先よく速攻で先制点を奪うも、相手の上手さが光り、じわりじわりと点差をつけられていきます。前半奪われたリードを取り返そうと後半ディフェンスのプレッシャーを強めますが、相手のエースが絶好調、冷静にステップでかわし、アウトサイドシュートも連発されます。逆に岩崎中の得点源には執拗に2人、3人と囲むように激しいディフェンスをされ、ボールを奪われては得点を奪われるという思わぬ展開になってしまいました。点差は開きましたが、それでも誰もが最後まであきらめずコート上を走り抜き、声を出し続けて必死に戦いました。ベンチにいる下級生も声援をおくりましたが、悔しい敗戦となりました。目標としていた県大会出場にはとどきませんでした。試合終了のブザーが鳴り響くのと同時に泣き崩れる選手たち、最後まで希望を捨てずに、戦い抜いたあなたたちは立派でした。負けてなお誇らしいそんな姿でした。試合に勝つことはできませんでしたが、己に負けない、そんな堂々たる姿は見ている人の心を動かすものがありました。このチームの顧問をやれて心からよかった。感動をありがとう。無観客試合ということで、これまで一番身近なところで子どもたちを支えてくださった保護者のみなさんに引退試合を見ていただくことができなかったことはとても残念ですが、みなさんの応援、支えがあったからこそここまでやってくることができました。心より感謝いたします。今まで本当にありがとうございました。この悔しさ、先輩たちの涙、必死に戦う姿、これらを目に焼き付け、新チームも今年のチームに負けない最高のチームに育っていってほしいと思います。 7/17 愛日大会
バスケットボール部女子
7/17 愛日大会
バスケットボール部女子
日進スポーツセンターにて、熱戦が繰り広げられました。 7/17 愛日大会
剣道部女子
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