最新更新日:2024/09/17 | |
本日:5
昨日:11 総数:157389 |
2/9 『専門委員会』 広報委員会
2/9(土)今年度最後の広報委員会が開催されました。
広報委員会では、3/6(水)に第99号のPTA新聞を発行する予定です。 お楽しみに! 委員の皆さん、一年間ありがとうございました。 9/15 『専門委員会』 広報委員会
9/15(土)広報委員会が開催されました。
●議事内容 1. PTA新聞「牧中PTA 第99号」編集会議について 【広報】9/8 「父母と教師のつどい」取材報告
市P連のコーナーでもご紹介しましたが、9/8(土)小牧市東部市民センターにて、「父母と教師のつどい -第40回小牧母と女性教師の会-」が開催され、広報委員さんが取材に行って下さいました。
その取材報告です。ご覧下さい。 -----*-----*-----*-----*-----*----- 40回目の節目を迎えた今回は「生まれてきたことで100点満点」をテーマに、シンガーソングライター きくち寛さんをお迎えし、講演+ミニコンサートをしていただきました。 きくちさん自らが中学校のこころの相談員としてのエピソードを交えてのお話をされました。 その中で、人は「与える」か「奪う」かの2通りあり、与える人になるためには「生まれてきたこと100点満点」だった幼い頃を思い出し、親も子も自分の存在に自信を持つことが大事だ、という教訓がありました。 さらに「奪う」人の理由としては、常に自分に自信がない、いつも満たされない気がするため他の人から奪って自分を満たそうとするそうです。 しかし、自分自身が100点満点であることを認めると不安だった心が満たされ、奪うことから与えることに気持ちが変化するそうです。 きくちさんの心温まる歌声を聴きながら、ふと我が子は自分に自信を持ち、他の人に与えられるだろうか、私は子供を100点満点だと認めているだろうか、と考える機会となりました。 -----*-----*-----*-----*-----*----- 広報委員の皆さん、お忙しい中、取材活動ありがとうございました。 【広報】デジカメ講座
7/7(土)広報委員会では、「デジカメ講座」を応接室で行いました。
吉田写真館の吉田さんを講師にお招きして、デジカメできれいに写真を撮るコツを教えていただきました。 吉田写真館さんは、今年度の小牧中学校の記録写真の撮影を担当して下さっています。 3年生の卒業アルバム撮影では、学校HPでも記事になっていましたね。どんな仕上がりか、今から楽しみです。(卒業アルバム個人写真撮影 5/29) さて、皆さんは、デジカメで写真を撮る時、被写体に合わせて撮影モードを変えていますか? 多くの方は、普通にオートフォーカスの標準モードで撮影されているのではないでしょうか? 講座の参加者も、撮影モードがいろいろあることすら知らなかったり、知っていても、どうやって使えばいいのかわかりません、という状態でした。 そこで、実際に、花や人物を撮影しながら、カメラの操作方法やフラッシュの使い方などを、丁寧に教えていただきました。 参加者からは、実際に自分のカメラを使って教えてもらえたので、とてもわかりやすかったと、感謝の感想がたくさん出ていました。 役に立つ講座の内容をいくつかご紹介します。 ●室内で静物を撮影する場合 花や料理などを撮影する場合は、全体像を撮るだけでなく、接写モードで一部をアップにすると立体感が出てきれいな写真が撮れます。 この時、フラッシュは使わない方がいいです。フラッシュの光は強いので、陰影が失われて、平面的な写真になってしまいます。 接写モードにすると自動的にフラッシュが発光する設定になる場合は、発光禁止に設定しましょう。 手ブレ防止のため、両脇を締めて、なるべくカメラを固定させるようにして撮影しましょう。 三脚を使うのがベストです。 ●フラッシュの使い方 逆光で撮影する場合は、必ずフラッシュを使いましょう。 フラッシュの光が届く範囲は、約1mです。遠すぎると光が届かず、近すぎると光が強すぎて白くなってしまいます。適度な距離が必要です。 ●望遠機能について 遠くのモノを撮影する時、よく望遠機能を使います。 しかし望遠で撮影すると手ブレが起きやすくなります。 また望遠モードにするとき、一旦レンズが止まるポイントがあり、さらに動かすと最大までレンズが動くようになっています。 望遠で撮影する時は、一旦レンズが止まるポイントまでにしておく方が良いそうです。 最大まで動かしてしまうと、手ブレしやすく、ピントが合っていない写真になってしまうことが多いそうです。 ●動く被写体を撮影する場合 運動会などで、走る我が子を撮影しようとして、いつも失敗してしまう…という経験ありますよね。 デジカメでは難しいというお話でしたが、挑戦するなら、まずは子どもの動きに合わせてカメラを移動させないこと、だそうです。 撮影するポイントをあらかじめ決めておいて、その場所にピントを合わせておきます。 デジカメのシャッターを半押しにすればピントが合うので、そのまま待機して、通過する瞬間に全押しします。 うまく撮影するには、かなりの練習が必要ですね。 今回の講座で、コツをつかんだ広報委員さんたちの、今後の取材活動にご期待下さい! 【広報】第3回編集会議
7/6(金)広報委員会では、第3回編集会議を応接室にて行いました。
ほぼ完成に近い原稿の誤字、脱字、全体のチェックをしました。 みんなで話し合いを重ね、より良い感じに出来上がりつつあります。 来週の編集会議にて完成予定です。 本日参加して下さった委員の皆さん、ありがとうございました。 【広報委員会】 第1回編集会議
6/14(木) 第1回のPTA新聞編集会議を行いました。
印刷業者に頼らず、自分たちで新聞づくりに挑戦しているため、業者との打ち合わせがなくなってスケジュールが自由になったことや、業者への発注コストが削減できることなど、いろいろな利点があります。 しかし、昨年までは、実際のデータ作成作業は学校(とくに教頭先生)にお願いしていたため、学校側の負担が大きかったことが問題でした。 「今年度は、できるだけ自分たちでやれるようにしたい」という委員長さんの思いに応えて、広報委員さんの中から、PCでの作業ができる方がお手伝いをしていただけることになりました。 しかも、もっと詳しい方ということで、そのご家族まで協力していただけることになりました。 本当にありがとうございます。 PCの得意な人が、パパッとやってしまえば早くできるでしょうが、先々のことを考えると、そういう方がいつでもいるわけではありません。 今年度は、ある程度の土台作りとして、フォーマットの作成は協力者の方にお願いして、その後の編集作業は広報委員でやれるように、講習会のようなことも検討しています。 また、プロの写真屋さんにお願いして「デジカメ撮影のコツ」講習会も開催する予定です。 新聞作り講習会に参加しました
5/18(金) 広報委員会では、中日新聞社で開催された「新聞作り講習会」に委員長と委員5名の計6名で参加してきました。
講習会では、 ・新聞の作り方 ・写真の撮り方 ・見出しのポイント ・レイアウトの仕方 などを教わり、とても参考になりました。 今後のPTA新聞作りに活かしていきたいと思います。 5/19 『専門委員会』 広報委員会
5/19(土) 第1回広報委員会が開催されました。
広報委員会では、各委員会の活動計画をもとに取材の計画を立て、PTA新聞の作成を進めていきます。 先日、中日新聞主催の新聞作り講習会に参加した報告と、今後の活動内容について話し合いました。 ● 協議事項 1. 年間活動計画 牧中PTA第98号の原稿依頼、企画、編集会議について ※新聞作り講習会については、後日、記事をアップします。 |
小牧市立小牧中学校
〒485-0046 小牧市堀の内四丁目30番地 TEL:0568−77−6321 FAX:0568−75−8295 |