６年生の社会。「聖武天皇は、どうして大仏をつくったのか」資料を基に、グループで話し合っていました。
　社会科の資料集には、左上写真の歴史人物シールが付録されています。ノートに、シールを貼るなどして活用しています。

　６年生の社会。「れきしるこまき」から、講師を招いて、「教科書にない方法で歴史にふれてみよう」をめあてに授業を行いました。実際に小牧山の出土品を手に取ったり、拓本（石や金属に彫られた文字や模様を、原形のまま紙に写し取る）を体験しました。４５０年前の小牧の様子を知る機会となりました。

　６年生の算数。分数×整数の計算の仕方を考え、説明します。面積図を使って視覚的に計算の仕方をとらえていました。

　６年生の道徳。中学生の挨拶や振る舞う姿を通して，礼儀正しい振る舞いをするために大切なのはどんなことかを考え，話し合いました。
　時と場に応じて，適切な言動を取ろうとすることが大切なことに気がついていました。

　６年生の図工。自分にとっての大切な風景を，思いが表れるように工夫しながら絵に表します。先回の遠近法の線を参考に、水彩絵の具を使って描いていました。

　６年生の社会。国土は，どのように統一されていったのか学びます。古墳から出土した鉄刀や神話や伝承を活用して、大和朝廷がどのようにして地域の統一を進めたかを調べていました。

　学年・学級の絆がさらに深まったと思います。今回学んだことを今後の学習・活動に生かしてほしいと思います。お弁当の準備などありがとうございました。

　その後、博物館明治村へ。明治村では、事前に立てた活動計画をもとに班で協力して見学・行動しました。すべての班が集合時刻の１０分前には集合が完了しました。

　最高の校外学習日和の中、６年生は青塚古墳史跡公園と博物館明治村へ出かけました。
　まずは、犬山市にある青塚古墳へ。県内で二番目の大きさをほこる前方後円墳です。特別に古墳に上らせていただきました。

　６年生の国語。「帰り道」この人いたかな？いなかったかな？ 直木賞作家，森絵都さんが書き下ろした「帰り道」を読み味わっていました。登場人物の相互関係や心情などについて，描写を基に捉えます。

　６年生の図工。画用紙を16分割して、遠近法を使って校舎を描きます。この時間は、定規を使って、画用紙に分割線を描いていました。

　愛知県警の協力で、６年生対象で実施しました。薬物とは？薬物の怖さなどのお話を聞きました。途中、薬物を勧められたときのロールプレイングもありました。最後に広報車の展示を見て、薬物の種類や薬物乱用の恐ろしさなどを知ることができました。

　６年生の算数。今日から、前期の時間割の開始です。割合の増減から何倍になるかを考える学習を通して，自分で考えるときの方法や説明の仕方，話し合いのやり方を確認していました。自分で考え，みんなで話し合う学習の楽しさを感じます。

　６年生の図工。絵を描くときのポイントを、木や空を塗りながら学んでいました。適度な水分や筆の動かし方で、作品のできばえが大きく違ってきます。基本が大切ですね。