最新更新日:2024/06/05 | |
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「こまなびフェスティバル 2014」 アナウンスのお手伝い今年度最後の注文ボランティアですが、卒業した3年生1人と1年生3人で舞台発表のアナウンスをしてくれました。 前日にはリハーサルをおこない、当日も舞台裏では自分たちがアナウンスをするところを暗記するくらい何度も何度も口に出して覚えている姿が印象的でした。オープニングでアナウンスの紹介をするため舞台の立ち位置などの説明をスタッフの方から受けていましたがみんな真剣な顔で話を聞いていました。 舞台発表が始まるとみんなハッキリとした声でゆっくりとアナウンスをしていたので聞いていても聞きやすいアナウンスでした。 4人とも初めてと言っていましたが、初めてとは思えないほど落ち着いていたのには感心しました。お疲れ様でした。 今年度もたくさんの牧中生が注文ボランティアで活躍をしてくれました。 来年度も多くの牧中生がいろいろな場所で参加をしてくれることを楽しみにしています。 こまなびフェスティバル 開催
3月22日(土)11:00からと、3月23日(日)10:00からの両日、市民会館・公民館において「こまなびフェスティバル 2014」 が開催されます。
展示発表や体験講座、舞台発表など多くの催し物が行われます。 23日は牧中生が舞台発表のアナウンスで登場します。 慣れないアナウンスですが、一生懸命やってくれると思います。 是非、お出かけいただき牧中生のアナウンスの声とともに催し物もご覧ください。 小牧にぎわいフェスティバルのお手伝い No.2慣れない呼び込みでは、メガホンを持ち初めは恥ずかしそうにやっていましたが慣れてくると声も大きくなってきました。 普段、やったことのない経験ができるのもボランティアならではのことだと思います。 今回参加してくれた生徒のみなさんお疲れ様でした。 小牧にぎわいフェスティバルのお手伝い No.1中には、昨日の合瀬川清掃にも参加していた生徒や3年間参加してお手伝いをしてくれた三年生の姿もありました。 3年間参加した三年生は要領がわかっているため、ボランティアで来た牧中生の出欠を取ったり各担当ブースの案内をしたり手際よく進めていました。 合瀬川河岸の美化清掃ボランティア No.3春らしい日射しではありましたが、まだ冷たい風が吹く中、時間ぎりぎりまでゴミ集めをしてくれたみなさん本当にお疲れ様でした。 合瀬川河岸の美化清掃ボランティア No.2地域や母校のためにボランティアをしてくれる三年生の姿は、一年生や二年生だけではなく私たち大人にも頼もしい存在だったことを思い出させてくれます。 参加してくれた二年生は * 登下校で合瀬川を見ていてゴミが気になっていました。 ちょうど、この清掃ボランティアを知ったので参加しようと思いました。 * いつも通る合瀬川をきれいにしたいから参加しました。 と、しっかりした意志を持って参加していることに感心しました。 合瀬川河岸の美化清掃ボランティア No.1昭和48年に3市2町(犬山市、北名古屋市、小牧市、大口町、扶桑町)で「合瀬川の清流をとりもどす会」が発足され、小牧市では平成14年度から活動の一環として河岸の清掃が始まりました。 昨年は、インフルエンザ大流行のため牧中の参加は中止となりさみしい活動でしたが、今年は25名も参加してもらい活気がある活動になりました。 ジュニア奉仕団 No.5「いただきます」をしたあと、会食が始まりました。多目に作ったのでおかわりもOKということもあり、3杯目?という人もいました。 働いたあとのご飯は特別おいしいものですよね!! 「ごちそうさまでした」のあとは、全員で片付けをしました。皿とスプーンも水気のないように拭きあげ、最後にレンジ周りとシンクと床も綺麗に拭いて先生のチェックをしてもらいました。みんなで片付けもしたので早く終わることができました。 「カレーおいしかったです。」と世話人の方にも言っていただき嬉しく思いました。 世話人の方とPTA役員の方には終了後、応接室で校長先生とお話をしていただきました。小牧中学校が小牧山の麓から今の場所に移ってから15年になるということで、15年前の話でも盛り上がりました。校長先生からも「15年前のイングリッシュガーデンは今のように木も密集していなくて隙間だらけで、夏場は1日3回は水撒きをしていました。」など私たちが知らない話も聞くことができました。 世話人の方も、15年以上小牧中のジュニア奉仕団の世話人をして下さっている方もみえ本当に頭が下がる思いです。 25年度のジュニア奉仕団のそれぞれの活動に、大勢の団員と世話人の方・PTA役員の方に参加していただき本当にありがとうございました。 26年度も、大勢の生徒がジュニア奉仕団の団員の一人として参加してくれると嬉しく思います。 ジュニア奉仕団 No.4箱の中にはお菓子がいっぱい入っているのですが、すくい出す穴もおたまも小さいのでなかなかすくえないようでした。 ビンゴが終わり、最後に各学年代表が今年度のジュニア奉仕団をやっての感想や反省を話してくれました。 * ジュニア奉仕団をやって楽しかった。 * また来年度もやりたい。 * 3年生はこれで最後ですが、1,2年生には続けてやって行って欲しい。 そして、世話人・PTA代表で生徒指導委員会の委員長の長田さんから一年間の活動の感想をしていただきました。 ジュニア奉仕団 No.3始めの言葉のあと、ジュニア奉仕団に関連する言葉(施設訪問・世話人さん・募金活動 など)をそれぞれマスに書いてビンゴゲームを行いました。 ジュニア奉仕団 No.2玉ねぎ、ジャガイモ、人参の皮をむいて切り、先生の指示のもとカレー作りが始まりました。普段、家庭で手伝っているのかいないのか・・・それぞれの場所で賑やかな声も聞こえていました。 カレー作りお疲れ様でした。とてもおいしいカレーでした。 ジュニア奉仕団 No.1今回のジュニア奉仕は今年度最後ということもあり、お別れ会も兼ねての活動となりました。 9:30からの活動は、学校周辺の清掃作業で32名の団員が世話人の方やPTA役員の方と一緒に清掃作業の活動を行いました。 清掃作業をしていた3年生は「3年間ジュニア奉仕団をやって楽しかった。」「募金活動などなかなか普段できない経験ができてよかった。」と話してくれました。 とても風の冷たい中でしたが清掃作業ご苦労様でした。 気になる掲示板 No.4
いつもの掲示板の掲示が替わっていました。
人にされてみると腹の立つことを 自分もまたしらずにやっている 折り折りに反省しなくては この言葉の通り、人にやられたり言われたりして「嫌だ!」と思ったこと誰にでも経験あると思います。 私自身、自分の子供たちに小さい頃から「自分がされて嫌なことは人には絶対しない」と何度も言ってきました。 そして私も、嫌な思いをしたこともありますし、反対にさせてしまったこともあると思います。そのたびに、言ってしまったことに対して相手がどう思ったかと思うこともありました。 故意ではなくても誰もが自分と同じ感じ方や考え方をするとは限りません。 ひとりひとりが気にかけながら接していくことが出来たらいいですね! 「未来の大人たちへ」の取材に出かけました
本日(1月27日)、次回の「未来の大人たちへ」のお話をうかがうため、株式会社竹藤商店 代表取締役 秦野利基社長にお会いしお話をうかがってきました。
会社の敷地4000坪という広さにも驚きましたが、社員の方と同じユニホームを着用されにこやかにお話いただいた社長の笑顔にアットホームな感じを受けました。 竹藤商店は、石材の卸をされている会社です。海外にも会社を作られたり、海外での取引も通訳を付けず全て秦野社長ご自身が英語でコミニュケーションを取られているそうです。常に前向きというイメージ通り、社員の方もご自身も勉強会に積極的に参加されているそうです。 今回の詳しい内容は、インタビュアーの金子先生が後日ホームページにUPされますので楽しみにお待ちください。 秦野社長には、本日はお忙しい中とても貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。 牧中生が児童センター「スプリングフェスタ」で活躍!! No.2*** 清水センター長から *** ・ボランティアに志願して下さるだけでも助かります。 ・自分の仕事がわかり、子どもと接するうちに緊張がとけ顔もほがらかになって いますね。 ・本当に良く動いてくれてとても感謝しています。 *** 来館されていた若いパパ *** ・強制ではなく自分からボランティアに参加ですか?とても感心ですね!! *** 参加していた3年生 *** ・入試間近ですが、息抜きというか楽しみにして来ました。 ・小さな子たちがかわいい!! ・普段、こんな小さい子たちと触れ合うことがないのでとても楽しい。 立ったり、しゃがんだり小さな子がけがをしないように、目配りや気配りをして参加した牧中生たちは生き生きと活動していました。 センターの先生方、お世話になりありがとうございました。 ボランティアに参加してくれた牧中生のみなさんお疲れ様でした。 牧中生が児童センター「スプリングフェスタ」で活躍!! No.1今年も200名以上の家族連れが来館されとても賑わっていました。 受付けでは、センターの先生にまじって「こんにちは!!」と明るく挨拶しながらスタンプカードを渡し、会場の案内をしていました。 一部のステージ発表では、運動クラブやダンスクラブの幼児の発表が行われました。ステージ横にスタンバイしていた牧中生は、跳び箱やマットを舞台に準備したり片付けたり手早く出来ていました。 二部では、輪投げ,ボールプール,トランポリン,ソチオリンピック間近ということで缶リング(かーんリング),金メダルをさがせ,スピードスケートなどのゲームのお手伝いを各コーナーにわかれて活動しました。 児童センター クリスマス会のお手伝い今回のボランティアの依頼は何か出し物をやってほしいということでしたので、トランプを使った手品、側転のマット運動、「ぐりとぐら」の大型絵本の読み聞かせ、千円札を使ったマジック、ラップ調に歌いながら踊るダンスパフォーマンスなど4グループに分かれ出し物をしました。 会が始まる前に児童センターの先生から出し物の説明を受け、出し物の手順を何度も繰り返し練習している姿もありました。 千円札を使ったマジックでは、千円札を封筒に入れ封筒ごとはさみで真っ二つに切っても千円札は切れていないというマジックでした。生徒も一生懸命出し物をしていましたが、クリスマス会に来ていた小さい子供さんたちも真剣に生徒の出し物を見ていました。 今回、クリスマス会のお手伝いに参加してくれた13名の生徒のみなさんお疲れ様でした。 児童センターの先生方ありがとうございました。 ジュニア奉仕団 今年度最後の募金活動世話人さん、PTA役員さん、担当の塚田先生、穂積先生と団員26名が参加してアピタ小牧店の入り口3ヶ所で募金協力の呼びかけをしました。 毎年12月に入ると、各地で新たな年を迎える時期に支援を必要としている人々が安心して暮らすことができるようにとこの歳末助け合い募金が実施されています。 「寒いのにご苦労様。」と募金してくださった女性の方。 左右の募金箱に募金してくださった方。 ビニール袋に入れて持参して下さった方。 団員たちは寒さに震えながらも大きな声で声かけやお礼をしていました。 世話人の方にも「大きな声が出ていますね。」と言っていただきました。 そして、活動が終わった時にも担当の塚田先生に「大きな声が出ていて気持ち良かったです。」と言っていただきました。 *** 団員たちの感想 *** ◦ 初めて参加したので声掛けのタイミングとかが難しいけれど楽しいです。 ◦ 募金していただいた方から声をかけてもらえて嬉しかったです。 ◦ 寒いのでなかなか人が来ないかと思っていましたが、結構協力をしてもらえてよかったです。 ◦ この募金活動が少しでも役に立てるといいな!と思います。 団員たちも「ご協力ありがとうございました。」と丁寧にお礼を言ったり、募金をして下さる方がいるとそばまで行き募金をしていただいたり、小さいお子さんが募金箱に入れようとするとしゃがんで入れやすくしたりしていました。 募金活動を通して人の優しさや温もりを感じ取るだけでなく、人への心配りができる団員の成長を見ることができまいた。 募金活動に協力をしていただいたみなさんありがとうございました。 団員のみなさん寒い中お疲れ様でした。 気になる掲示板 No.3
今回の気になる掲示板の言葉は・・・
「私は失敗しない なぜなら 成功するまでやめなかったから」 「失敗は成功のもと。」ということわざがあります。 失敗をすることによって次のやり方を考え成功へとつながることになるから、一度や二度の失敗にくじけるべきではありません。失敗を恐れていては成功はないのです。 何をやるにも諦めないでやり遂げ、その事が成功した時の喜びは何ものにも代えがたいものです。 「やればできる!」自分に自信を付けたいものですね。 東新町餅つき大会のお手伝い師走に入ったとは思えないほど温かい日になり、1年生4人,2年生5人,3年生2人計11人の牧中生がボランティアとして参加しました。 橋川区長さんが、「餅つきが始まる前に、公園の落ち葉を役員の方と拾い集めきれいにしてもらいましたよ。助かりました。」と話してくださいました。私が取材に行く前の作業で写真が撮れなかったのが残念でした。 今では餅つきをする光景もなかなか見ることがなくなりましたが、蒸し器でもち米を蒸した後、餅つきが始まりました。牧中生の男子は餅つきを体験させていただきました。初めて餅つきをした生徒もいましたが、みんなしっかりつけていました。最後に、富田先生も飛び入り参加し手馴れている感じで掛け合いをしながら餅つきをしていました。 つきあがったお餅は、役員の女性の方々と一緒に牧中の女子生徒が、ち切ったり、丸めたり、きな粉を付けたりとお手伝いをしていました。お餅ができるのを楽しみにしている区のみなさんも、出来立てのお餅をもらうために長蛇の列ができていました。 東新公園には続々と区民のみなさんが集まり楽しそうにお話をしてみえました。 ボランティアで参加してくれた11名の生徒のみなさんお疲れ様でした。 東新町区のみなさま、なかなかできない体験をさせていただきありがとうございました。 |
小牧市立小牧中学校
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