変わり続ける大地
私たちのくらしと災害について調べました。
地震や火山の噴火による災害や災害に対する備えについて、話し合います。災害から生命を守るためにできることはなんだろう？
おりしも、今日はショート避難訓練を実施しました。普段から起こりうる災害について、しっかり考え準備をしておくことは大切です。

特色ある地いきと人々のくらし
県内の特色ある地域の人々の生活について、地図や資料、インターネットを活用する　　などして必要な情報を集めています。
人々が、特色あるまちづくりに取り組んでいることを理解する機会となりました。

比例する2つの数量の関係を文字式であらわそう
表になった時間と水の扶川の関係をｘとｙを使って式に表しました。
ｙ＝きまった数×ｘで表されることを理解しました。

短歌を楽しもう
短歌は、五・七・五・七・七の三十一音で作られた短い誌です。三十一音の中には、しぜんの様子や、そこから感じられること、思ういろいろなことなどが　表されています。

中心となる語や文を見つけて要約し、調べたことを書こう
「世界にほこる和紙」では、伝統工芸のよさを伝えよう説明する文章を読みました。その書かれ方の工夫を取り入れながら、自分たちもリーフレットを作ってみました。今日は、完成したリーフレットを読み合い、分かりやすく書けているところを伝え合いました。

グループでの学習ですが、少し、距離をとり、換気にも気をつけながら学習を進めていました。

ドレミの階名読みを「いろはにほへと」読みに変換する学習をしていました。
おとなはとっさに切り替えられませんが、子どもたちの頭は柔軟です。
練習していくうちに、抵抗なく、変換できるようになっていました！

２組の清書です。
文字の大きさと配列、点画のつながりについて確認しました。
自分の課題に合わせ、練習用紙で字配りよく書けるように練習しました。
小筆で『この道や…』の清書をし、試書と比較して自己評価したり、掲示した友達の作品と比べて、自分の学習を振り返りました。

「がっきの　おとで　よびかけっこ　しよう」
がっきのおとを　１かいずつならして　よびかけたり　こたえたりしよう
ともだちのおとのひびきが　きこえなくなったら　じぶんが　ならす　ばんだよ

では、みんながいってくれた注意点に気をつけながら、練習してみましょう。

はらいの筆圧が難しく、どの子も首をかしげながら何度も練習していました。

４年１組で「林」の練習をしました。
左右の文字の組み立て方に気をつけて書きます。
横画の第一画目、五画目は、約４５度、右上がりに。
縦画の二画目、六画目は、始筆を役４５度から入る。
最後のはらいは穂先をそろえながらゆっくりはらう。
今まで学習した注意事項を子どもたち自身で確認しました。
友達に説明するときの話す速さや声の大きさが適切で、日ごろから話し合いの場面でしっかり互いに聞く・話すについて、意識していることが伝わってきました。

後期の、代表委員・学級委員・委員会委員長について、認証式を行いました。担当の先生方に名前を呼ばれ、正式に認証されたので、責任をもって役割を果たしていってほしいと願っています。

＜通常日課＞
８：２０　朝会・後期役員認証・各表彰

あいさつ運動は終了しましたが、朝、たくさんの子どもたちが気持ちのいい「おはよう」の声を笑顔と共に届けてくれました。

では・・・実際に書いてみましょう！
字の大きさ、バランス、「云」の筆の動き等々
課題はたくさん！
今日はまだ一回目だから、練習を繰り返して、腕を上げていきましょう！

今日から新しい文字の練習に入りました。
「白雲」という字を書きます。
大きな手本を使って、どんなところに気をつけて書いたら、うまく書けるか、どんなところがたくさん練習しないと難しそうなのか・・・自分の考えを友達に聞いてもらいました。
自分が難しいと感じているところは、友達にとっても同じように難しいことが分かり、そこに着目して、練習していこうとめあてを確認しました。

友達の意見を聞き、それぞれ、今日のめあてを決めました。
めあて＝各自の課題です。
うまく書けなかったところ、苦手なところに重点を置いて、練習しました。

今日は、今まで学習したことを子どもたち自身で確認をしました。
「とめ」「はらい」「位置」「筆の向き」
みんな。細かいことまでよく覚えてくれていて、教えている側も嬉しくなりました。
最初に書いた「林」と比べてみると、とても上手になっているので、嬉しそうは表情を見ることができました。来週は清書しましょう！

プログラミング学習の様子です。
自分たちでプログラムを組んで動かしてみます。

【こんだて】
ごはん　牛乳　マーボー豆腐　にらまんじゅう　わかめのツナの中華炒め

今日の献立
ごはん　牛乳　麻婆豆腐　にらまんじゅう　わかめとツナの中華炒め

「くらしを守る」
「火事が起きたときには。通信指令室からどんなところに連絡がいくのか考えよう」という課題です。消防署見学で見たこと聞いてきたことをもとに考えました。交通整理などのために警察署に連絡、ガスや電気を止めてもらわないと大事故につながるなどの意見がでました。