「ふきのとう」の学習です。
今日の学習のめあては・・・
「とうじょうじんぶつがしたことを　たしかめよう」
「おはなしの　ようすが　よくつたわるように音読しよう」
の２つです。
まず、先生がお手本として、音読をしていました。
みんなも先生と同じように、場面を思い浮かべながら読み進めましょう。

「見立てる」という説明文の単元に入りました。
原因と結果など情報と情報との関係について、文章全体の構成をとらえて、読み進めましょう。
文中に書かれていることに対して、自分の考えをまとめるとともに、友達と意見や感想を共有する中で、さらに自分の考えを広げていきます。
まずは、「要旨」というものについて、学習しました。
筆者が取り上げている内容の中心となること・それに対する筆者の考えを読み取っていくのです。

コロナ感染症対策をしていくうえで、厚生労働省より「新しい生活様式」が公表されました。
・人との間隔を空ける
・会話をする際は、可能な限り真正面を避ける
・対面ではなく、横並びで
等の実践例が挙げられています。
今まで、学校では「学びあう学び」の姿として、ペアになって話す様子・グループで頭を寄せ合うように相談する様子がとてもよい授業風景として取り上げられてきましたが、学校もコロナウイルスを想定した「新しい授業形式」を模索していく必要があります。
まずは「うなずく」「首をかしげる」「ちょっとしたつぶやき」等、気持ちが伝えられる、言葉以外の手段を先生から教えてもらっていました。大きな声で意見を伝えなくても、友達に自分の考えや反応を伝えられるように工夫していきましょう。

「しょしゃ」の教科書はどれかな？
「しょしゃ」って、どんな勉強をするんだろう？

学級の目標を決めています。
1年間、友達と一緒に過ごしていく中で、どんな学級にしたいかを話し合っていました。
さて、話し合いの結果は・・・？

しっかりと朝の健康観察をします。
家で書いてきた健康観察カードを見ながら、自分の体調を先生に伝えます。

今日から待ちに待った全員登校です。
里の子のみんなが、地域の方々に見守られ、元気よく登校してきました。
教室で、たくさんの友達に会えるのがとても楽しみです。

「たまごからうまれたよ」
きれいな色のたまごから、いろいろなものがうまれます。恐竜がうまれたたまごもありました。

教科書を開いて勉強しました。
「紫色のものありますか」と聞かれ「あじさいの花」と指さしていました。

「時計の時間と心の時間」の学習をしました。事例をもとに、筆者の主張について考えました。友達の考えを聞き、自分の考えを深めました。