３月１１日(土)に小牧児童館で、注文ボランティアとして６名の牧中生が参加しました。
　名大生によるマジックショーが行われ、事前準備で風船を膨らませたり、会場設営を手伝ったりしました。もちろん子どもたちと一緒にマジックショーも楽しみました。

　３月１１日（土）の午後から、牧中生１名が注文ボランティアとして活動してくれました。来館されたお子さんと一緒にボードゲームをしました。その後、２階で行われたお琴演奏と体験教室では、入り口で歌詞カードを配布してくれました。
　何度かボランティア活動している生徒なので、先生や来館者ともコミュニケーションがとれるので、安心して任せられています。

　３月４日（土）に児童館で牧中生２名がお手伝いしてくれました。
　天気が良く暖かな日差しの中、児童館の先生と１時間ほど除草作業をしました。
　その後、児童館２階にて小学生とドッジボールをしました。白熱した戦いの中にも小学生に対する配慮が垣間見え、牧中生の優しさが感じられました。

　３月５日(日)に小牧市公民館にて、《第２回あそびで地域をつなごう〜３世代交流会〜》が開催されました。
　牧中生２名が注文ボランティアとして設営準備から片付けまでお手伝いしてくれました。
　昨年１１月に開催された第１回も、とてもにぎやかな交流会でした。今回も、「ミニトランポリン体験」「糸かけ曼荼羅(曼荼羅)アート」「マジックショー」「ボードゲーム」「キッキングスナイパー」「さかなつり」「ボール落としゲーム」「己書(おのれしょ)」等、お子さんだけでなく大人も熱中できるブースで、来場者の皆さんは楽しい時間を過ごされていました。
　注文ボランティアの生徒たちは、可愛いお子さんたちに上手く出来るコツなどを優しく説明していました。