校訓:「強く 正しく 力いっぱい」 教育目標:「聴き合う つながり合う 学び合う」                

5.23 野外生活

協力してカレーを作っています。

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飯盒炊飯がはじまりました。

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粘土を水で均します。ひび割れも防ぐことができます。
持ち手がつきました。
竹串で、絵を描いたり、残った粘土で飾りを付けたり、工夫を楽しんでいます。

5.23 野外生活

円筒状の型に粘土を巻いています。
何が出来上がるのかな?
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5.23野外生活

陶芸教室が始まりました。
手のひらで力込めて粘土をのばします。
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5.23 野外生活

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朝食をいただいています。
みんな元気です。

5.23 野外生活

おはようございます。
静かな穏やかな朝です。
今日も一日元気に学びたいと思います。
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5.22 野外生活

野外生活1日目、体験活動やレクリエーションを仲間と楽しく真剣にできました。夕食の後は、お風呂に入って、ふり返りをして就寝です。
お休みなさい。
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5.22 野外生活

ご飯が足りなくなって、追加をもらってるテーブルもありました。。

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夕食をお腹いっぱいいただきました。

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カタマランが終わったあと、スタッフさんとふり返りをしていました。
「飛び込んだのが楽しかった」
「泳げてよかった」
「一致団結してパドルを動かすことができました」
「協力して楽しめました」

スタッフの方からは、水難事故防止のためのライフジャケットの重要性などを話していただきました。本当によい体験をすることができました。

5.22 野外生活

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水に飛び込んで、カタマランにもう一度上がる体験には、水難事故に遭ったときにどんな行動をしたらよいのかを体感する意味があります。
ます。自分だけではうまく上がることができない子がいると、そばの子たちがさっと自然に体を乗り出して助けていたそうです。
スタッフの方が、感心していました。


5.22 野外生活

よし笛づくりに夢中です。
グループごとに仲良く取り組んでいました。
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5.22 野外生活

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緑の匂いが心地いいです。
クラスレクの時間に、葉っぱ相撲で盛り上がっていました。

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水温17度ですが、子どもたちは、元気よく水に飛び込んでいます。
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琵琶湖のカタマランは10人乗りです。左右に5人ずつ乗ります。チームワークが大切です。まっすぐに進むかな!

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カタマランを体験します。
カタマランは、もともとは丸太を平行につないで造ったボートで、双胴船とも言われています。
係の方からしっかり説明を聞いて、準備しています。

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よし笛作りを体験しました。
いい音が鳴ったかな?

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お弁当タイム。

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湖岸でクラスの写真。
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小牧市立小牧南小学校

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