「こしあん派？」「つぶあん派？」と、よく話題になる「あんこ」の商品。特に、「こしあん」の代表といったら、あれですよね。ピンク色の包装紙で、サラッとした食感で、中のお餅が柔らかくて。お土産は、明日、帰宅した際、すぐに渡しましょう。「修学旅行、楽しかった。」という言葉とともに。

テレビや動画で見たことがある、「あの看板！」
実際に見ると、、、どうですか。
感想については、明日の夕方、帰宅したお子さんに
尋ねてみてください。

招き猫ですが、右の前足をあげているもの、左の前足をあげているもの、さまざまあります。それぞれに意味の違いがあるそうですよ。さて、おかげ横丁の招き猫、どのような意味があると思いますか？

体調不良の生徒に対応するなど、緊急時に素早く最適な動きができるよう、本部を開設しています。写真を見る限りは、すべての生徒が安全に活動しているようです！　先生方、ありがとうございます。

伊勢グルメを味わうことはできませんが、
江戸時代末期から明治時代初期の鳥居前町の
町並みから、時代観を存分に楽しんでいます！

散策出発です。
家族旅行とは、違う雰囲気を味わっています。

参拝を終えて、記念写真をパチリ！

数年後、大人になって、時間ができたら、
もう一度、修学旅行ルートを歩いてください。

きっと、自分の人生を見つめ返せるはず。

延期の話を伝えるたびに、悲しい表情を見ました。
話をしながら、心を痛めていました。
そのような瞬間を乗り越えての「修学旅行」。

今日を迎えることができた「感謝」を拝んできます。

玉砂利を踏む。
木々から出る空気を吸う。
神聖な気持ちを感じる。

暑くもなく、寒くもなく。
絶好の行楽日和です。
ハイ！　チーズ！

「手を清める」「心を整える」
どちらも貴重な体験です。

宇治橋鳥居前です。担任の先生から神宮にまつわる話を教えてもらったはずです。知識と経験が結びつく瞬間は、ちょっと嬉しさを感じますよね。

記念写真です。笑顔が溢れています！

伊勢神宮に到着しました。予想していた人出に比べると、若干少ないように感じます。

「生き物に触れる」「生き物を知る」
素敵な時間を過ごすことができました。
生命の神秘を感じられましたね。
ピースサインが輝いています。

楽しかった鳥羽水族館を離れます。
次の研修地に向けて、移動します。

鳥羽水族館はあと少しで終了です。
みんなでたくさんの思い出作ってね。

時間ギリギリまでしっかりどこ行くか考えて楽しみ尽くします！

渾身の魚ポーズ。だれが一番うまいですか？
「マアジ！！」

アザラシの前で、はいチーズ！
これが大人気のジュゴンです。