抵抗器って何だろう？
　何に使う物？

　一人一台ずつタブレットが使えるように、友達と確認しながら基本設定をしました。これから活用の場が広がりそうです。

　北海道の自然環境とそこで暮らす人々について考えました。
「道路に雪を溶かすものがあるみたい」
「屋根から雪が落ちると危ないから、落ちない工夫があるんじゃないか」
「でも、屋根に雪をためたら、家がつぶれるんじゃない？」

　ペアで教科書を音読する。
　コンピュータの発音を聞いて、単語を発音する。
　ペアで発音練習をする。
　何度も何度も英語を使って、自分のものにしていきます。

　電流が流れるつなぎ方について、
　豆電球、モーター、オルゴールを使って調べました。

魚について、グループでテーマを決めて学習します。
「すしもいいね」
「さばの味噌煮も好き」
「魚フライもおいしいよ」
料理の話題も聞こえてきました。

三角形の合同を証明します。
「三角形の合同条件、覚えてる？」
「どこが一緒なの？」
友達と確認しながら考えました。

「東京はいろんな国とつながっているね」
「成田空港があるから、外国との行き来がしやすいよね」
「ヨーロッパのこの辺りは、なんていう国？」
世界の窓口である関東地方の現状について話し合いました。

評論　『君は「最後の晩餐」を知っているか』
　
　「最後の晩餐」は「かっこいい」
　筆者が伝えたい絵の魅力について考えます。

　本日６限には学年道徳「命の大切さを学ぶ教室」として、則竹崇智先生をお招きしお話を伺いました。
　実体験からお話ししてくださる言葉はどれも心を揺さぶられました。
　生徒はお話の後、教室に戻り振り返りを書きました。それぞれ心に残った言葉やこれからの行動について、思うことを文章にしました。
　

　持久走とダンスに取り組んでいます。
　体力向上、表現の楽しさにつながることを願っています。

　どこかで聴いたことがあるあの名曲をリコーダーで演奏します。

　６限目は体育館で学年認証式を行いました。
　後期になると生徒会執行部や委員会の代表は２年生が担当します。そのため、学年の半分近くの生徒が、クラスを、学年を、学校を代表する立場として活動していきます。
　伊藤先生からは「代表として、誇りと責任を持って頑張って欲しい」と挨拶がありました。
　また学年生徒会代表もみんなの前で想いを伝えました。
　代表だけではなく、２年生全員が一丸となって、岩崎中をさらに良い学校にしていきましょう。

　はんだごてを使って、ライトの部品を作ります。
　息を止めて、慎重に作業している生徒もいました。
　　「ふう〜、すごく難しい〜」

４組　国語　辞書を使ってすすめます
５組　英語　実際に椅子を使って説明します
６限は展示鑑賞を行いました。美術室や武道場などに展示された美術、書写、文化部の作品などを見て回りました。「わー、あの子書写きれいー」「○○君、ボックスアートじょうず〜」と仲間の頑張りを感じていました。

　本日お越し頂いた保護者の皆様、ありがとうございました。生徒達は緊張しながらも、いつものように熱心に授業に取り組んでいました。
１組　社会　少し距離を取ったグループ活動
２組　理科　ノートに書き込んでます
３組　数学　近くの仲間と相談

「徒然草」の学習をしています。
「仁和寺にある法師」は大きな失敗をしてしまいます。
　どんな失敗をしたのか、どうすれば良かったのか、
　読み取ったことを話し合いました。

　日本の首都、東京の特色を考えました。
「東京は感染者が多いよね」
「人が多いし、かなり密だよね」
「ｇｏ　ｔｏもあるし」
　資料から分かったこと・考えたことだけでなく、
ニュースや新聞から得た情報についても話し合っていました。　

　１１月12日(木）、授業アドバイザー、小牧市教育委員会、尾張教育事務所の方々に岩崎中の生徒の姿を見ていただきました。感染予防のための様々な制限がある中でも、生徒が関わり合い、学び合い、育っているという感想をいただきました。

　４時間目の様子です。