法隆寺見学の後は、お土産を買いました。

金堂に向かいます。

クラスごとにガイドさんの説明を聞いています。

五重塔の見学のために並んでいます。

学級ごとに写真をとりました。

到着しました。今から見学します。

法隆寺について、エンタシス、アルカイックスマイルなど、見どころを教えてもらい、学習を深めています。
エンタシスとは・・・
円柱の柱身や塔などに付されたふくらみのことです。法隆寺の柱にこうした曲線が見られます。
アルカイックスマイルとは・・・
ギリシアのアルカイック時代，特に前6世紀なかばの彫像にみられる口元の表情のことです。唇の両端をわずかに上に向け，微笑のような表情を表わしています。彫像にいきいきとした人間的感情を示そうとしたことがこのような表情となったと考えられ、日本の飛鳥時代の像にもこうした表情のものが見られます。

美味しい食事に大満足です。「ごちそうさまでした。おいしかったです。」としっかりお礼を伝えました。
「礼儀正しい子たちですね。」とレストラン『あすか野』の方からお褒めの言葉をいただきました。

昼食を終え、法隆寺に向かい出発しました。

石室内も見学し、飛鳥時代に思いを馳せました。

昼食風景です。

楽しみにしていた昼食です。
おいしくいただきます。

古墳の前で学級写真をとりました。

石室の中も見学しました。

「おかゆのおなべ」
物語を読んで、場面の様子や登場人物の気持ちを想像してみましょう。感じたこと、分かったことをノートにまとめ、発表しました。互いの考えを共有することができたかな？

愛知用水について調べよう
愛知用水ができたことにより、人々の生活がどのように変化したのか、資料集を使って、調べました。

石舞台古墳に到着しました。今から見学です。

概数のかけ算の仕方を考えよう
数のしくみに基づいて、概数の表し方を考えたり、目的に応じた見積もりの仕方を工夫したりしてみましょう。
日常生活では、いろいろなことに、概数が使われています。目的に応じて概数で表したり、概算したりしようとする力をつけていきましょう。

2回目の練習です。前回、学習した「うまくなるポイント」をみんなで再確認し、練習に入りました。前回よりも、ずいぶん、うまく書けるようになってきました。

「土地」という文字の練習に入りました。左右の文字の組み立て方に気をつけて書きましょう。
「土」が「つちへん」になると、三画目の書き方が変わります。へんとつくりの譲り合いに気をつけて書きます。