今週は、「愛知を食べる学校給食週間」です。
【こんだて】
ごはん　牛乳　名古屋コーチンのひきずり　愛知の五目焼き卵　もやしのおからあえ

「そうだんにのってください」
日々の生活の中で悩んでいることを話題にしてグループで話し合いました。今日のめあては、「はなしをつなげられるようになろう」です。グループのみんなの話をしっかり聞き、話をつなげました。

「ひしゃくぼし」
お話を読んで、美しいこころについて考えました。

今週は、「愛知を食べる学校給食週間」です。
【こんだて】
白玉うどん　牛乳　味噌煮込みうどん　ちくわのもみじ揚げ　キャベツの即席漬け

今日のめあては、明治時代に行われた治水工事について調べようです。デ・レーケの行った工事について、宝暦治水と比較して考えました。

「すがたをかえる大豆」
大豆以外の食品で、人々の工夫によってすがたをかえる食品について考えました。家の人に聞いたり、図書室で調べたりして食品を決めました。

今週は、「愛知を食べる学校給食週間」です。
【こんだて】
ごはん　牛乳　中華コーンスープ　にぎすフライ　豚肉と野菜の炒め物

「5センチのつみき４つと8センチのつみき１つを積み上げました。高さは何センチになるでしょう」
５＋５＋５＋５＋８＝２８　
もっと簡単にとける方法はないかをみんなで考えました。

今日は2学期のまとめテストを行いました。2学期に学習した「思いを形にして生活を豊かに」と「まかせてね今日の食事」のまとめです。ナップサックを作りながら学んだこと、1日の献立を立てる時に学んだことを思い出しながら問題をときました。

「くりさがりのあるひきざん」の復習です。たくさんの問題をといて練習しました。正確にはやく計算できるようにがんばります。

今週は、「愛知を食べる学校給食週間」です。
【こんだて】
ごはん　牛乳　あかもく団子のすまし汁　愛知のキャベツ入りつくね　　里芋のごまみそ煮　お米のタルト
お米タルトに入っているお米は、小牧市産のお米でした。

今日のめあては、「お気に入りの短歌や俳句をよもう」です。教科書にのっている六つの句の中からお気に入りの句を決めました。決めた理由も考えました。そして、お気に入りの句を声にだしてよみました。

今日のめあては、「かけ算の問題を作ろう」です。
問題文とその問題にあう絵を自分でかきました。グループの友達にといてもらいました。

今日のめあては「故事成語について知ろう」です。
「矛盾」や「推敲」について辞書で調べました。

　15日(日)、小牧勤労センターにて小牧市民体育大会1回戦が行われました。今年度初めての大会ということもあり、はじめは固さが見られリードを許しましたが、徐々にペースをつかみ、２４−２０で勝利することができました。
　保護者のみなさま、お忙しい中、送迎等ありがとうございました。

音色に気を付けながら、いろいろな鳴らし方を試し、いろいろな楽器から気に入った音を見つける学習をしています。
お気に入りの楽器を選んで、一人一音ずつ、お気に入りの音を鳴らす順番に打って、音の呼びかけっこをしてみましょう。

消防署の学習をしてきましたが、地域にも「消防団」という組織があって、地域のみなさんも火災から守ってくださっていることを知りました。

災害発生時における基本的な行動様式を確認しています。冷静にその場に応じた行動を機敏にとることができるよう、数回に分け、子どもたちには事前に知らせず、訓練を実施しました。
教室にいるときは、すぐに机の下にもぐります。学校の机は軽いので、机の脚をしっかりと押さえます。
特別教室にいるとき：
音楽室や図書室では、危険なピアノや本棚のそばから離れて、机の下にもぐります。
家庭科室や理科室では、危険な薬品やガラス、陶磁器などがたくさんあり、落ちてくると危険なのでロッカーや棚から離れます。火を使っていたら消しましょう。ただし、揺れが大きいときには無理に消そうとせず、身の安全を図ることを優先させます。
廊下・階段などでは、窓ガラスが割れたり、靴箱が倒れてきたりするのですぐその場を離れます。近くの教室に入って机の下にもぐります。
その他の場所でも事前に細かな指導を受け、場に応じて落ち着いた行動をとりました。

＜献立＞
ごはん　牛乳　きのこ汁　いわしの梅煮　はくさいのごま和え　コーヒー牛乳のもと

「よりよい学校生活のために」
学習のはじめに、学校生活の中で、こうなるといいなと思うことについて簡単に意見を出し合いました。その中から、議題を決め、各自、考えをワークシートにまとめました。
立場をはっきりさせて、互いの考えを意見交換していきます。
「考えを広げる話し合い」「考えをまとめる話し合い」では、意見の伝え方、質問の仕方、意見のまとめ方を学習します。一方、意見が対立したときには、その伝え方について様々な表現の仕方を学びます。