「たんぽぽのちえ」
今日の目当ては、よく晴れた日と雨の日のたんぽぽのちえをとらえようです。何度も音読をして考え、分かったことをプリントにまとめました。

「たんぽぽのちえ」
きょうのめあては、たんぽぽのちえを正しくならべようでした。「春になると」「二三日たつと」など時間を表す言葉に気をつけ、並べました。

一人一人「立ち幅跳び」の記録をはかりました。しっかりと踏み切れるように、腕をふって踏み切ります。１年の時より記録が伸びていると思います。

「ものさしで、ながさを正しくはかろう」という目当てで学習しました。教科書の挿絵のつった魚の長さを実際にはかってみました。

友達となかよくするために大切なことは何かを、みんなで考えました。「分からないことを教えてくれる」「放課一人いてさみしかった時、誘ってくれてうれしかった」など、友達がいることの良さについてもたくさんの意見が出ました。

「まいごのおしらせをつくろう」を学習しました。教科書の挿絵の中から一人選んで、その子をさがしてもらうための「お知らせ」を作ります。一生懸命考えて、ノートにまとめました。

「ともだちをさがそう」の学習に取り組みました。
本時のめあては、『まいごのおしらせを聞くときに、だいじなことをかんがえよう』でした。
この学習では、自分が聞きたいことを粘り強く集中して聞き、今までの学習を生かしてメモしながら聞き取ろうとする力を養います。

４２−９の計算に取り組みました。
４２を４０と２に分け、４０から９を引いて３１。
３１と２で３３。
と、順に考えていきます。
練習問題を使って習熟を図りました。

「はさみでいろいろな切りかたをして、たのしもう」のめあてで学習しました。いろいろな大きさの紙を、「まっすぐ」「なみなみ」「じぐざぐ」などいろいろな切り方で、切りました。はさみでなく、紙を動かし、安全に切ることができました。

「たまごからうまれたよ」の鑑賞を行いました。友達の作品を見てまわり、作品のよいところ、今度まねしたいところをプリントに書きました。

「ふきのとう」の単元は、自分が想像した様子や感じた気持ちを織り込みながら楽しく音読する学習です。

「ふきのとう」の学習です。
今日の学習のめあては・・・
「とうじょうじんぶつがしたことを　たしかめよう」
「おはなしの　ようすが　よくつたわるように音読しよう」
の２つです。
まず、先生がお手本として、音読をしていました。
みんなも先生と同じように、場面を思い浮かべながら読み進めましょう。

「たまごからうまれたよ」
きれいな色のたまごから、いろいろなものがうまれます。恐竜がうまれたたまごもありました。