北里小学校 校訓「きたえよう たくましいからだ たかめよう ゆたかなこころ」

5年間ありがとうございました ー退任のご挨拶ー

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朝早く校庭の桜を見て回りました。先の3連休最終日の22日に咲き始めた北小の桜は、今は5分から7、8分咲きといったところでしょうか。一気に満開までいくと思われた桜はこのところの寒の戻りで足踏みしています。そぼ降る雨に濡れる桜はきれいです。このまま立ち止まって網膜が桜色に染まるまで眺めていたい思いに駆られます。北里小5度目の桜は、きょうで見納めとなりました。

この度、定年退職となり、北里小を去ることになりました。校務主任として勤務した期間を足すと、8年間この北里地区の皆様にお世話になりました。ありがとうございました。北里地区の強みは、地元愛が強く、団結してことにあたる、学校に大変協力的であることです。有り難いことです。有り難い地区です。保護者、地域の皆様方、今までのご支援・ご協力誠にありがとうございました。心から感謝いたします。

素直で仲間同士つながり助け合える里の子、合唱が得意で、進んで挨拶ができる気持ちのいい里の子、目の前の課題に全力で打ち込む里の子、もっともっと伸びてほしいと願います。この5年間、頑張る里の子を応援できて楽しかったです。うれしかったです。充実していました。

夏の大会はもうなくなってしまいましたが、部活動の試合を応援するのが楽しみでした。自己記録を狙い力の限り泳いだ水泳部、仲間を応援する必死さは印象に残ります。灼熱のフィールドでボールを追ったサッカー部。あと一歩で優勝を逃した悔しい試合もありました。バスケットボール部は男女とも優勝する姿を見ることができました。こぼれても何度でもゴールを狙い続ける粘りに胸を打たれました。応援団定番のフレーズは私の大のお気に入りです。また、暑さに耐えて練習したのは鼓笛部・バトン部も同じです。マーチングショーやパレードで迫力ある演奏と華麗な舞いは素晴らしいの一言でした。
里の子の懸命に頑張る姿からたくさんの感動や勇気、元気をいただきました。ありがとうございました。

里の子のみなさん、元気で頑張ってくださいね。放送で行った修了式。その式辞で話した最後の一部をもう一度伝えます。

里の子のみなさん、里の子のよさをいつまでも持ち続けてください。
里の子のいいところはいっぱいありますが、4つに絞るなら、次の4つです。
・歌うのが好きで、合唱が得意な里の子
・あいさつが得意で進んであいさつできる里の子
・優しく、困っている人に気づき、手助けできる里の子
・交通安全に気をつけ、命を大切にする里の子   

明日から始まる令和2年度。学習に運動に生活に、さあ、張り切って頑張りましょう。

素敵な仲間に恵まれ幸せで最高のラストイヤーでした。
「さようなら」ありがとうございました。(滝 俊明)

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3月26日(木)きょうの里の子 ー2日目ー

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 おはようございます。北里小学校です。
 ちょっと目を離した隙に、校内の桜の開花は進んでいました。修了式の日に2、3分咲きだった枝は5分咲き手前になったでしょうか。早いのは中庭の古木と岩石園の桜の木です。運動場の木々は、咲きはじめだったり2、3分だったり、様々です。きょうも気温が上がる予想のため、春の日差しを浴びて一気に開花が進むでしょう。ひょっとしたら週末には満開になりそうな勢いです。
 さて、春休みも2日目です。世間はコロナの話題一色で、東京五輪が1年程度延期になったり、世界中での感染拡大の続報が飛び込んだりしています。東京では知事から週末の外出自粛要請がだされました。里の子の皆さんも、先生から聞いたとおり、必要のない外出は避け、外出の後には手洗い、うがいを徹底して感染の予防に努めましょう。有意義に休みを過ごしてくださいね。

プレイバック 令和元年度卒業式 12 ー開花前ー

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3月21日、午後4時に校内の桜を見回りました。

毎年早咲きの岩石園の桜よりも、中庭西の桜の方が今年は早く咲きそうです。ちょうど1日前に、ふっくらとピンク色になっていたつぼみは、今日の日差しをうけて一層膨らみました。「明日には開花かな」と思って周りを見ると、少し離れた枝に咲き始めた花を見つけました。まだ、完全に開花してませんが、明らかに咲き始めています。全体にピンク色になったつぼみが多く、咲き出すと一気にいくような気がします。

卒業式のプレイバックシリーズは、何とか校内の桜の開花に間に合い、終了しました。ご閲覧いただき、ありがとうございました。

卒業生の夢や願いごとも開花前です。各自の努力で、満開を迎えることを祈っています。ご卒業、誠におめでとうございます!!!

【上から「中庭の桜」「岩石園の桜」「運動場南タイヤ上の桜」】

プレイバック 令和元年度卒業式 11 ー祝福ー

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門出の会を行いました。
今年は児童会の5年代表委員が参加できませんので、先生が司会を行いました。

卒業生がそろい、さあ出発というところで、サプライズがありました。何と卒業生から私(校長)に花束贈呈がありました。私も今年「卒業」ということで、仲間に入れてもらえたのでしょう。感激しました。

卒業生と一緒になって、教員が持つ花のアーチをくぐって、進みました。卒業生ともに祝福を受けました。仰ぎ見た空の青さが目に染みました。

素晴らしい卒業式でした。ピンチ時でしたが、落ち着いて普段の力を発揮し、堂々と振る舞い、立派に巣立った卒業生は立派です。誇りに思います。卒業式で見せた立ち居振る舞いにしても歌声にしても、普段の生活や練習が物をいったのだと思います。よき指導者に恵まれました。有り難いことです。保護者の方にはいろいろ無理なお願いもしましたが、ご協力いただき、心から感謝いたします。

卒業生98名の前途に幸あらんことを祈ります。心に刻まれた忘れられない卒業式になりました。ありがとうございました。

プレイバック 令和元年度卒業式 10 ー仲間ー

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クラスの仲間との記念写真です。
最高の笑顔が並びます。
卒業アルバムの写真よりも成長しているはずですね。

プレイバック 令和元年度卒業式 9 ー学級ー

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体育館から教室に戻り、いつもの笑顔が戻りました。
学級活動の時間は40分。久しぶりの登校で小学校生活最後の時間ですから、やりたいことは山ほどあります。卒業証書を筒に入れる時間が惜しいと、6年以外の先生方が協力して筒入れを行い、教室に届けました。

卒業式が予定よりも早めに終わり、学級の時間がちょっぴり長めになりました。まず、「祝う会」の各学年の出し物をビデオ録画で鑑賞しました。各学年のお祝いの気持ちをしっかりと受け取りました。その内容は本当にアイデアあふれるもので、笑顔いっぱいで観たことでしょう。会場は笑い声に包まれたのかもしれません。

その後、学級で思い思いに過ごしました。小学生として仲間と先生と過ごす最後の時間です。どんな活動を行ったのか、先生がどんなお話をしたのかは、卒業生と先生との秘密です。気になる保護者の方は、ぜひお子さんにお聞きください。

時間になって、名残惜しそうに昇降口に降りてきました。

プレイバック 令和元年度卒業式 8 ー巣立ー

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式はスムーズに進行して1時間たらずで終わりました。
感動の余韻が色濃く残るなか、卒業生が退場しました。

入場したときとは違い、緊張感は安堵感や満足感に変わっていました。柔らかな表情です。笑顔も見られました。無事やり終えてほっとしたことでしょう。

別れの悲しみはこの後、じわじわと押し寄せてくるに違いありません。

プレイバック 令和元年度卒業式 7 ー絶唱ー

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続いて「門出のうた」の時間です。

本来ならば、「門出のことば」として、在校生も含めた「呼びかけ」を行うところです。しかし今年は、卒業生の思い出を基に文案こそ完成したのですが、分担も練習もできなかったので、残念ながら実施を見送りました。その代わり、かろうじて今まで練習してきた合唱曲を3曲歌うことにしました。今まで練習した、と言ってもこの3週間以上は練習できていませんし、ピアノや指揮者とも合わせていません。大切な歌い込みの時期がそんな状態でした。どんな合唱になるか正直不安でしたが、回避することは全く考えませんでした。児童や先生の思いがあったからです。それぞれの歌詞に各自の気持ちを乗せて、表現したり思いを開放できたりすればそれでいいと思っていました。出来映えは関係ないと、と。

しかし、そんな心配は杞憂に終わりました。すばらしい歌声だったのです。手前味噌もあるでしょうが、練習不足、マスク越しという決定的な不利な状態下で、でき得る最高の、否それ以上の歌声を響かせてくれました。声は澄み、気持ちが前面にでていました。仲間とつながり調和しようとの思いが感じられました。美しいハーモニーが奏でられました。

まず、「♪〜白い光の中に山なみは萌えて〜」で始まる名曲「旅立ちの日に」では、歌い出しから引き込まれました。さびの「この広い大空に」では、会場に青空が見えたような気がしました。2曲目の「旅立ちの時〜Asian Dream Song〜」では「花咲く」をテーマに頑張ってきた6年生の姿が思い出されました。自分の花を咲かせようという決意を感じました。そして、最後の「巣立ちの歌」。「♪〜花の色 雲の影 懐かしい あの思い出」「過ぎし日の 窓に残して 巣立ち行く 今日の別れ〜♪」お子さんの成長を思い返し涙された保護者の方、また「いざさらば さらば先生」にぐっときてどうっとなった教員も多かったと思います。

心に染みた歌声でした。心が震える思いで聴き入りました。

プレイバック 令和元年度卒業式 5 ー授与ー

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卒業式のメインである卒業証書授与の時間が来ました。

受けとる方は、ほとんど練習なしで本番に臨んだわけでしたから緊張気味でしたが、全員上手に受けとることができました。その集中力と対応力に感心しました。その様子は昨日の記事でお伝えした通りですが、話してないことが一つあります。

実は、渡す方は内心焦っていました。証書が1枚ずつうまくとれずいたのです。最近、手指消毒を多用するようになり、指先がつるつるになっていました。クリームは自室の机に置いたまま忘れていました。何度か2枚渡しそうになってリズムが乱れた箇所もあったはずです。でも、何とかトラブルなく終えることができました。卒業生の皆さんは証書を受け取ってほっとしたと思いますが、私も無事渡し終えて思わず胸をなでおろしました。

プレイバック 令和元年度卒業式 4 ー校歌ー

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主役が登場して、卒業式が始まりました。

今年はコロナ禍のなかでの縮小版で行いました。来賓も在校生もいません。換気のため2階の窓は開放され、保護者の方には受付時に、手指消毒とマスク着用をお願いしました。座席間もゆったりするように配置しました。

国歌に続き、校歌を歌いました。6年生にとって最後に歌う校歌です。”♪〜木曽の山並み 黎明の〜」心を込めて歌いました。「われらのわれらの北里小学校」では一段と声が大きくなりました。教師席はもちろんですが、保護者席からも歌声が聞こえました。卒業生の方でしょうか。心強い応援団です。

プレイバック 令和元年度卒業式 3 ー登場ー

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9時20分過ぎ、6年生の入場です。
胸を張り堂々の入場です。保護者と教師の拍手に迎えられての登場。本来なら在校生200人の拍手が加わるはずでしたが、その分を教師がカバーすべく懸命に手をたたきました。

プレイバック 令和元年度卒業式 2 ー説明ー

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教室で卒業生を待っていたのは、在校生と先生たちからのプレゼントでした。まず、黒板には各自の似顔絵が張り出されていました。4年生が写真を見ながら描いた力作です。

机上には、幻となった「祝う会」の会場飾りの写真。運動会のソーラン節の踊りや先生たちからのメッセージ(祝う会の出し物)入りのDVD、養護の先生からは素敵にアレンジされた成長の記録。各学年からの手作りのお祝い&応援グッズなど山盛りでした。もちろん楽しみにしていた卒業アルバムも。

再会を喜び合う間もなく体育館へ移動。これからの30分間は時間との戦いです。やりたいことは山ほどあれど、時間がありません。6年生はまだ自分が座る位置も動きも何も知らない状態です。まず、先生から式の流れと各自の動きの説明がありました。誰もが集中して聴き入りました。先生も児童も必死です。これほど真剣に話を聴くのは今年一番ではないでしょうか。この後すぐに本番なのです。説明後、一部練習。とても全員が一通り練習する時間はありません。歌も始めだけ。動きも1組の男子の途中まで。全体の流れ全般を理解するだけでした。

保護者の皆さんには、体育館の外で長い間お待たせしてすみませんでした。しかし、会場内は、とても練習とは呼べない、必死の打合せが行われていたのです。

プレイバック 令和元年度卒業式 1 ー再会ー

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当日朝7時過ぎから、職員は活動開始です。看板の設置や会場の最終点検、周辺のそうじなど。朝日が差し込む体育館内を忙しく動き回りました。一部のピアノ伴奏など役割がある児童は少し早めに登校して練習や打合せをしました。

6年生は8時前に昇降口に集まり出しました。2月26日の学年閉鎖から数えて23日ぶりの登校です。久しぶりに再会した仲間と大騒ぎしたい気持ちを抑えて、落ち着いて整列する姿に卒業式に向けての気持ちと緊張感を感じました。

担任の先生は、元気よくあいさつする卒業生を昇降口で出迎えました。笑顔があふれました。教室の入り口で、胸に花をつけてもらいました。今年の卒業生に似合う黄色の可憐な花です。先生につけてもらうのが照れくさい顔もありました。

プレイバック 令和元年度卒業式 0 ーつぼみー

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昨日 春の陽気の下 第73回卒業式が行われました
校庭の桜はまだでしたが 卒業生の笑顔が咲きました

素敵な卒業式でした。みんなの思いが集結した式でした。思い出に残る感動的な式でした。その1日を朝から順にふり返ってみます。

できたら、校内の桜が開花するまでに、その様子をお伝えできたらいいなと思います。
3月20日午後3時現在の桜は、まだつぼみです。しかし、つぼみは膨らんで堅さがとれ、花びらの柔らかさが感じられます。枝全体にピンクの色が目立つようになりました。この3連休中に、きっと開花するでしょう。


瞳の対話 ー卒業証書授与の場でー 【校長日記】3/19

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これは奇跡と言っても言い過ぎではありません。卒業式に向けて練習不足ではなく、練習ゼロの状態で、さらに休校の直前にはインフルエンザによる学年閉鎖があり、他校より随分と休みが長かった本校の6年生でした。一発本番の式は、厳粛な雰囲気の中にも温かみのある、普段の年と比べても遜色のない感動的な式になりました。子らの集中力や適応力、頑張りに心から拍手します。ご協力いただいた保護者の皆様方にお礼を申し上げます。子供たちを支え、成功に向け最大限の努力を注いだ教職員に感謝の気持ちでいっぱいです。

令和元年度卒業生98名の皆さん、ご卒業おめでとうございます。保護者やご家族の皆様に心からお祝い申し上げます。

第73回卒業証書授与式が、今日、無事に実施できました。98名の卒業生全員に一人一人卒業証書を渡すことができ、本当にうれしく思います。思わぬ病気感染防止対策のため、世間では様々なイベントが中止・延期されたり、晴れ舞台がなくなったりしている中です。学校も長期の臨時休校となる中、「最高の卒業式」ができました。

舞台の中央。卒業証書授与。説明を受けただけで実際の練習なしの子が大部分の状態で、立派に証書を受けとりました。多少のぎこちなさはありましたが、堂々と受けとった態度は立派です。担任の万感の思いが込められた呼名に、「はいっ」と応え、真正面に立つ卒業生。ほとんどの子と目が合いました。瞳に浮かぶ緊張感と決意。受けとる方も渡す方もマスクをしています。その分、瞳で語ります。「おめでとう」と添えた言葉に、表情が和らぐ瞳、力強く応える瞳、謝意を表す瞳、いろいろな反応がありました。「ありがとうございます」と声に出した子もいました。目と目を合わせた刹那、その子とつながった気がします。過去の活躍の場面がさっと脳裏を巡ります。大会での場面、教室や廊下、校庭で触れ合ったこと。つい言葉を継ぎたくなる自分を抑えます。1人と対面できる時間は、ほんの1、2秒。それは私にとって濃密な対話の、幸せな時間でした。

振り返れば、卒業生の皆さんは、とても頑張り屋でした。いつも率先して動き、野外生活や修学旅行では、その立ち居振る舞いや言動がいろんな場面で褒められました。とても誇らしかったことを覚えています。そして、きょう有終の美を見事に飾ってくれました。卒業生は私の、本校の誇りです。これからも、素直な心のまま、「チャレンジする心」と「感謝する心」をもって令和の時代をたくましく切り拓くこと、夢や美しい願いごとがかなう日が来ることを祈ります。ご卒業おめでとうございます。きょうの日の感動は忘れません。(校長)

(※卒業式の記事は今後、続報を更新する予定です)
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祝 北里中学校卒業証書授与式

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桜の蕾が膨らむ春の陽気。卒業式日和の桃の節句の日に、北里中学校で卒業式が挙行されました。卒業生の皆さん、保護者の皆様方、ご卒業おめでとうございます。

厳粛な空気の中、卒業生一人一人が呼名に大きな返事で応えて、卒業証書を立派に受け取ったことでしょう。キビキビした所作が清々しさを周りに醸し出したことでしょう。素晴らしい合唱を体育館中に響かせたことでしょう。女声は美しく澄んで、男声は力強く熱く、聴く者の心に迫り魅了したことでしょう。

3年前、堂々とそしてさわやかに、この学舎(まなびや)を巣立っていった卒業生たち。運動会でのソーランの勇姿が、バスケットボール部が躍動し涙でかすんだ女子の優勝シーンが、脳裏を熱く巡ります。命の尊さを教えてくれた仲間がいました。託された思いをしっかりと受けとめ全力で生きて、これからも命を輝かせてくれることでしょう。

臨時休業が始まった2日目。様々な試練を乗り越えた卒業生の皆さんが、新たなステージを目指し飛び立ちます。前途に幸多からんことを、と祈らずにはいられません。

義務教育無事修了、誠におめでとうございます。

表彰伝達は校長室で

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事態の急な展開により、児童の活動時間が短くなりました。
表彰伝達をする機会がなくなりましたので、校長室で行いました。

〇第47回人権を理解する作品コンクール 
 書道の部 県 入選 5年 古澤さん

〇第30回小牧市
 小学生バスケットボール選手権大会
 男子の部  優勝  北里小学校

おめでとうございます。がんばりましたね。
6年生が登校できなかったので、男子バスケ部の写真は大会後の表彰式の写真を使いました。家で見てくれるでしょうか。

明日から「臨時休業」に

 昨日の総理大臣や県知事の発言を受け、愛知県教育委員会より「新型コロナウイルスに関連した感染症予防のために、3月2日から春休みまで臨時休業とする」ように要請がありました。
 小牧市においても、この指示のように市内小中学校を、3月2日(月)から春休みまでを「臨時休業」とすることになりました。ただし、
 ・3月19日の卒業式は実施の予定(卒業生、保護者、職員参加)
 ・3月24日は修了式、通知表(修了証)の受け取り
 詳細は、本日児童を通して文書を配布しますので、ご確認ください。
 
 こうした判断は現時点のものであり、今後の状況次第では、変更もあり得ますのでご了承ください。

2月28日(金)きょうの里の子 ー月曜日課ー

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 おはようございます。北里小学校です。
 大変な事態になりました。前代未聞の出来事です。異例の要請に保護者の皆様は大変驚かれたと思いますが、学校現場も言葉を失いました。具体的な今後の動きがわかり次第、ご連絡します。とりあえず、きょう1日、落ち着いて学校生活を営みたいと思います。

<月曜通常日課>
・月曜の授業
・村瀬先生の読みきかせ 中止
・学年別下校


【写真「先生の出し物」:祝う会の先生の出し物をビデオ撮影しました。呼びかけあり歌ありコントありの盛りだくさんの内容です】

「ごんぎつね」の授業 ー6年生とー 【校長日記】2/20

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今週、6年生と「ごんぎつね」を読む機会に恵まれました。
「ごんぎつね」とは、ご存じ新美南吉の名作中の名作で、国語の教科書に昭和31年から実に63年間も掲載されています。現在では、日本で使われているすべての4年生の国語の教科書に載っています。きっと保護者の方も、ひよっとしたらお祖父ちゃんお祖母ちゃんも、学校で習ったことでしょう。超ロングセラーの物語です。私が大好きな話です。

朗読の後、最後の六場面を読み描きました。ごんから兵十への視点の転換を確認して、悲劇を招いた兵十の行動をなぞりました。例えば、火なわじゅうのつつ口から出る「青いけむり」の「青い」が意味するものを話し合いました。いろんな意見が出ました。クラスによって多少の違いはありますが、「悲しみ」「ごんの死」「兵十の後悔」「別れ」などが出ました。「細く」と、頼りなげな描写に注目した子もいました。

「この後、兵十はどうするか」を考えました。授業で一番取り上げたかった問いです。テキストにはもちろん書いてありません。想像します。「嘆き悲しむ」「後悔する」「ごんのお墓を作る」「花を供える」「彼岸花の近くに埋める」……感性豊かな意見が出ます。

「で、それから?」私は、さらに想像を促します。村人に対しては?「ごんのことを話す」「ごんの優しさを伝える」「自分の後悔の気持ちを話す」……なるほど。反対に「秘密にしておく」と想像した子もいました。

この話の舞台は、江戸時代であることは冒頭の「おしろ」「おとの様」という言葉から推測できます。今から2、300年も前の話でしょうか。それが今まで伝わっているのです。「『わたし』が村の茂平というおじいさんから聞いたお話」という設定なのです。

とすると、「ごんぎつね」は語り継がれた話でしょう。人から人へ伝承された話なのでしょう。ひょっとしたら、本当に神様のようにあがめられたり、村に祠(ほこら)ができたりしたのかも、と想像は膨らみます。「ごんぎつね」を単なる「悲しい話」「報われない話」「悲劇」と読むよりは、「愛されて語り継がれた話」ととらえる方が夢があると思います。事実、63年間も教科書に載り続けていたのです。そのことに、気づいてくれたらうれしく思います。

卒業が近づくときに、6年生と一緒に「ごんぎつね」を読むことができました。一生懸命に考え、反応してくれた6年生のみなさん、ありがとう。このような機会を与えていただいた担任の先生方、ありがとうございました。いい思い出になりました。
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学校
4/6 入学式
小牧市立北里小学校
〒485-0051
愛知県小牧市下小針中島二丁目
50番地
TEL:0568-77-3194
FAX:0568-75-8290