４年生の代表児童作文です。
がんばったことについて発表してくれました。
勉強では、漢字の練習をつづけ、漢字コンクールでは１００点をとることができました。
図工競技会では、何度も何度も工夫してやり直しをしたので、入選することができてうれしかったです。
かかり活動では、学習係として、毎日の宿題チェックなどをやりました。大変だったけど、しっかりできました。勇気を出して学級委員にも立候補もしました。これからも、クラスのためになることをどんどんやっていきたいです。

あまりのある小数のわり算について考えました。
１３メートルのリボンを４メートルずつ分けると、何人に分けられて何メートルあまりますか。
「３．２５でわりきれる」
「問題は何人に分けられるかなので、答えは３人あまり１メートルになる」
困ったときには、近くの友達と相談して、問題を解きました。

最近心を動かされたことの中から、最も伝えたい題材を選んで詩を書きました。
今日は、その詩を友達と読みあいました。
友達の作品を読んだ感想を、ノートにまとめました。

今日のめあては、商が１より小さくなるわり算の筆算の仕方を考えようです。筆算にしたときの小数点の位置に注目しました

自分の手を見て、クロッキーをやりました。
クロッキーとは、限られた時間で素早く対象の形をとらえる、絵の練習のことをいいます。
きっと、今までで一番と言っていいくらい、自分の手をよく観察し、描いていました。

名古屋港の開発について、その歴史や苦労・努力について、学習を進めています。
明治時代の初め、名古屋港のあたりは熱田港と呼ばれ、遠浅の海が広がっていました。大きな船では近づけないので、小さな船で積みおろし作業をしていましたが、だんだん、荷物が増えてきて、大型船の受け入れができるような港の整備が必要であるとの声が高まってきました。県は、この状況を受けて、港の整備計画を立てました。しかし・・・ばく大な費用と労力がかかります。
今日は、名古屋港の開発につくした人々について調べていました。

１は最初に書いた試書です。
もう一つは、今日最後に書いた作品です。
それぞれ、45分後の自分の上達に満足げな笑顔が見られました。

練習してみて、難しいなあ、書き方がよくわからないなあと感じている悩みを、みんなで共有しました。動画を見たり、特異な友達にコツを教えてもらったりして、練習をがんばりました。

図を使って考えよう　＜もとの数はいくつ＞
今日のめあては、「図にかいて、じゅんにもどして考えよう」です。
関係図をもとに答えを求めました。答え合わせをした後、どうしてその答えになったかを、となりの友達に説明しました。

おもしろ　段ボール　ボックス
段ボールの形や特徴を生かして、生活で使える入れ物を考えましょう。
形や色などの感じを捉えながら、材料や用具の使い方を工夫して表しました。
自分のイメージをもちながら、表したいことをみつけていました。

プラタナスの木
マーちんの変化とそのきっかけとなったできごとについて考えよう。

「プラタナスの木」
今日のめあては、マーちんの変化とそのきっかけになったできごとについて考えようです。
あじいさんと出会ったことが、変化のきっかけになったという意見がたくさん出ました。

試書と比べています。
どの子も上達が見られます。

「土地」の2回目練習です。
前回の振り返りをしっかり行い、各自がめあてをもって取り組みました。
「うまくなりたい！」という気持ちが伝わってきて、子どもたちの一生懸命練習する姿が見られ、とても嬉しいです。

愛知用水について調べよう
愛知用水ができたことにより、人々の生活がどのように変化したのか、資料集を使って、調べました。

概数のかけ算の仕方を考えよう
数のしくみに基づいて、概数の表し方を考えたり、目的に応じた見積もりの仕方を工夫したりしてみましょう。
日常生活では、いろいろなことに、概数が使われています。目的に応じて概数で表したり、概算したりしようとする力をつけていきましょう。

「土地」という文字の練習に入りました。左右の文字の組み立て方に気をつけて書きましょう。
「土」が「つちへん」になると、三画目の書き方が変わります。へんとつくりの譲り合いに気をつけて書きます。

物のせいしつを調べよう
本時では、とじこめた水について、実験しました。閉じ込めた水をおして、体積の変化を調べます。
まず、水をおしたときの体積変化や手ごたえについて予想してみましょう。
実際に、注射器に閉じ込めた水を圧おして、体積の変化を調べ、結果を記録していきましょう。
空気と水の性質の違いにきづくことができたかな？