１、短距離走（７０ｍ）
２、全校競遊玉入れ
３、小木小ソーラン２０２１〜和〜

１、フラッグダンス〜小木っ子９４〜
２、短距離走（５０ｍ）
３、全校競遊玉入れ

１、短距離走（６０ｍ）
２、全校競遊玉入れ
３、みんなで運ぼう！！大玉転がし

　５・６年生の児童が協力して準備を行いました。
　予報では、天気にも恵まれ運動会日和となりそうです。

　いよいよ明日は、運動会です。今日は、大玉送りや玉入れの練習や移動の確認をしました。１か月間の練習の成果を発揮し、明日は全力で競技に臨みましょう。

　画用紙いっぱいに、黒い船が海を進む場面を表現します。今日は、絵の具とクレヨンを使いました。水彩絵の具をクレヨンがはじく効果をうまく使って、色あざやかな海や空を描くことができましたね。

　本年度５，６年生は、テーマを「和」とし、フラッグを使った演技を行います。練習が始まって２週間が経ち、自信をもって演技ができるようになりつつあります。残り１週間。ソーラン節もフラッグも気持ちが伝わる演技を目指します。

　校区の方から、小木自警団で使われていた昔の道具の資料（写真）をいただきました。
　その一部は、小木小学校で子どもたちが目にしているものです。ぴかぴかに磨かれた様子から、大切に使われていたことがうかがわれます。

　貴重な資料をありがとうございました。

教育実習の先生が、大学へと戻っていきました。
爽やかさやひたむきさとともに、児童にたくさんの思い出を残していってくれました。
最終日のお別れ会では、児童が教えてもらった手話を使って感謝の気持ちを伝えました。
「小木小学校の先生になってほしいな！」
そんな声がたくさん聞こえてきました。

　緊急事態宣言が明けて、クラブ活動を行うことができました。
久しぶりの活動で、どのクラブでも、子どもたちの笑顔がたくさんみられました。

　卓球、バドミントン、球技クラブの様子です。

　カードゲーム、将棋・オセロ、昔遊びクラブの様子です。

　イラスト、手芸、工作クラブの様子です。

　１０／１１（月）〜１０／１３（水）まで、赤い羽根共同募金を行いました。５年生が中心となって呼びかけ、朝の時間に各教室で募金を集めました。
　集めたお金は、誰もが暮らしやすいまちづくりのために役立てられます。ご協力ありがとうございました。

　１０月１８日(月)に第８６回県下児童・生徒席上揮毫大会が行われました。昨年度に続き、新型コロナの影響で自校での開催です。
　本番まで、練習を積み重ねてきた１２名の代表児童は、とても集中して２枚の清書を書き上げていました。

　10月14日には、志村先生の書写指導があり、書写競技会の「秋」という字を習いました。
　次の時間には、書写競技会を行いました。手本をよく見て集中して取り組み、丁寧に書くことができました。

１０月１４日（木）に６年生の書写競技会がありました。
志村先生に書くポイントを教えて頂いたことを生かして、本番にのぞみました。
集中して取り組めました。

　版画の裏から色を塗りました。そうすることで、筆の跡が表側に残らず、色のにじみや重なりを生かして塗ることができます。子どもたちは、色の広がりを確かめながら、ていねいに活動を進めました。

心地よい秋風が吹くなか、教室に小さな鉛筆の音が聞こえてきました。
芸術の秋です。

１しゅうかん　れんしゅうした　せいかを　だしていました。
よいしせいで　しんけんに　とりくんでいました。

　今日は、３年生の書写競技会の日です。課題は、「つり」で、曲がりやはらいがあって、難しいひらがなです。講師の先生にご指導を受けたことも大切にし、心を落ち着けて清書を行いました。今までの練習の成果を発揮することができましたか。