最新更新日:2024/05/11 | |
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6年生卒業式歌練習3月に入ってからも卒業式に向けてしっかり練習します。 一つ一つ音を積み重ねて、全員の声も心もそろうようにしましょう。 だいぶ声も出てきたので、次は強弱も意識して歌っていこう。 感謝の会22,4組の様子です。 平成最後のはらっこキッズ(2/28)コンフレーク、みかん缶、フルーチェ、カスタードクリーム、ホイップクリーム、チョコレートソース、ヨーグルト!材料をいっぱい使って、自分オリジナルのミニパフェを完成し、試食しました。 今年度のはらっこキッズは、今日で修了です。保護者の皆様のご理解、ご協力で無事に楽しく活動できました。 1年間ありがとうございmかした。スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。 次回は来年度。新しい年号で楽しい活動をしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 はらっこキッズスタッフ一同 6年感謝の会カップケーキを作って、お世話になった先生方に感謝の気持ちを伝えます。 おいしくできるといいですね。 今までお世話になったお礼の気持ちを込めて作ります。 卒業式練習「感動のフィナーレに向けて」 最初の練習では、心構えについて話を聞きました。 参加した人すべてが感動できる卒業式にしよう! 二回目の練習では、門出の言葉の練習をしました。 これから、何回も練習を重ねて、よりよりものとなるようにしていってほしいです。 6年生送る会練習2歌声もきれいに響くようになり、最後は鳥肌がたつくらいまで歌えるようになりました。 1〜5年生の演技に負けないように、6年生としての意地とプライドを見せてほしいと思います。 バスケ部 お別れ試合たくさんの先生方とバスケットボールを楽しむことができました。 卒業生にとって、忘れられない思い出になったことと思います。 ブラスバンド部 卒業コンサート4年生 版画
図工の授業で版画を行いました。彫刻刀を使って彫り印刷しました。
1年生 竹馬と一輪車なかなか進まず、苦戦していました。 コツをつかんだ子は、少し進めたようです。 また今度、乗ってみようね。 1年生 作品を持ち帰ったよ図工の時間には、たくさん絵を描いたり工作したりしました。 1年間で描いた絵を持ち帰るために、作品バッグに絵を描きました。 1年間の思い出や好きな絵を描いて、すてきなバッグに仕上がりました。 お家の人と、絵を見てみてね。 1年生 送る会の練習入学したころは、6年生にたくさんお世話になりました。 6年生へ感謝の気持ちが伝わるように頑張っています。 6年生にその気持ちが届きますように。 校庭の花壇整備これまで、PTA委員や児童園芸委員が尽力して、花の苗を植えていました。しかし、夏の酷暑で枯れてしまうほどだったので、植え替えを行いました。 学校にお立ち寄りの際に、ご覧ください。 区長・交通委員の会
2月22日(金)の夕方、区長・交通委員の皆さまにご参加いただき、地域の様子や児童の生活の様子等について、情報交換しました。
「学校でのあいさつはすばらしい。これがもっと地域に広がり、高学年がその推進役として頑張って欲しい」「地域でも見守るので、児童も安全に気をつけて過ごして欲しい」「パトボラの皆さまも年齢が上がってきたので、新たに募集をかけて協力者が増えると良い」等のご意見を頂きました。 パトロールボランティアの皆さまへの感謝の会原っ子が事故なく安全に登校し、元気な学校生活を支えてくださっていることに感謝し、お礼の言葉を伝えました。 2年生 なわとび大会表彰式卒業生を送る会 練習6年生送る会練習今回は、出し物や入場の練習をしました。 一回目よりも二回目と練習する度によくなっていました。 本番まであと二回の練習で、完成させよう! 6年生校長先生の授業テーマは「HAPPY」 みんなが幸せになれるにはどうしたらいいかを考えました。 楽しく考えて、話し合うことができていました。 貴重な経験ができましたね。 学校集会(対立を対話に)また、校長先生が「三方一両損」のお話をされ、4名の先生方がわかりやすく演じてくれたので、楽しい集会になりました。 校長先生の話は、以下の通りです。 時は江戸・元禄時代のこと。左官の金太郎が3両拾いました。3両の落とし主はどうも大工の吉五郎です。しかし、せっかく届けに来た金太郎に対して、吉五郎は「いったん落とした以上、自分のものではない」と受け取りません。ちっとも解決しないので、町奉行所の大岡様に相談します。名奉行で知られる大岡様はこんな裁きをします。 「私が1両出す。1両足すから、3+1で4両になる。これを金太郎と、吉五郎がそれぞれ2両ずつ受け取れ。どうだ。お金を落とした吉五郎は3両落としたが、2両戻ってきたので1両損したことになる。金太郎は3両拾ってすべて自分の手元に残しても良いのに、今2両もらったので1両損する、そしてまた、奉行の私も1両損する。3人とも1両損して平等だろう。これで、それぞれの気持ちを収めよ。よいか。」といって2人を納得させ、解決しました。そして、大岡様は名奉行として益々有名になっていきました。 とさ。 いつも一緒に過ごしていると、つい自分の思いを通そうとしたり、相手を自分の思い通りにさせたりしようとしてしまうことがあります。校長先生は小牧原小学校の児童には、校訓の3つめにあるように「誠実で思いやりのある子」に育ってほしいと思います。 |
小牧市立小牧原小学校
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