三角形の面積を求めると・・・
４×７÷２＝１４
どう考えるとこういう計算式ができるのか。そこが大事！

５年生の競争遊技はTUNA!!!!!（つな引き）です。
２クラスが練習をしていました。
クラスの協力が大切です。

台形の面積を求めていました。
「えーっ、どういうこと？わかんない」
となり同士、近くの子と相談。
「あーっ、そういうことか」・・・
顔（表情）が変わったね。

平行四辺形の面積は・・・
「同じ三角形が二つと考えて、底辺が・・・高さが・・・それが２個あるので・・・」
公式を使って問題を解いていました。
説明できるってことはよくわかっているということですね。

台風が動くときの天気の変化を調べています。
台風を一つ選び、そのときの降水量のデータを集めます。
画像やグラフから何が読みとれるかな？

できあがった伝言板を鑑賞しています。
板で作る部品を工夫して、自分だけの伝言板を作りました。
自分の作品、友だちの作品をみて、「いいなあ」というところを感じています。

公園で、読書をしたい「おじさん」と、キャッチボールをしたい「中学生」。
どちらの意見をあなたは正当だと思うのか？その理由は？
役割演技をすることで、お互いの立場や考え方にふれます。

Where is the post office?
すごろくのように、途中の建物を発音しながら進んでいきます。
house、elemenntary school、junior high school・・・
わからないところは友だちに聞けば解決！

電動糸のこぎりを使って伝言板づくりに取り組んでいます。
焦らず慎重に・・・

トヨタ産業技術記念館と名古屋城に行ってきました。

トヨタ産業技術記念館と名古屋城に行ってきました。

完成した自動車はどのようにして消費者に届けられるのだろう。
「日本国内だけじゃなく、外国にも輸出している」
「日本って、めっちゃたくさん輸出しているじゃん」
「日本国内は輸送用トラックで？」
「外国へは？、

藤岡奈穂子さん（なおちゃん）は会社のソフトボール部で社長から言われた言葉、「おまえの代わりはいくらでもいる」で・・・生きがいを失った。
その言葉から「オンリーワンになりたい」と思うようになった。
リングもない地域の公民館での練習から、いきなりアマチュアボクシングで日本一になった。
プロテストに合格し、世界チャンピオンへの夢がふくらむころ・・・地元の東日本大震災、「ボクシングどころではない」・・・
「応援しているよ」「あなたが希望」の声を受け、世界チャンピオンに。
目標がなくなるのがいやだった。「５階級制覇する」目標を公言し、応援を受け、挑戦を続け、成しとげた。でもそれは通過点。「かっこいい大人になる」ための。
さあ、夢をみんなの前で言ってみよう。みんなが応援してくれるから。そして「今」を大事にしよう。

海野聡子さん（さっちゃん）は水泳で全国中学校大会へ出場。中学時代の苦い思いから学んだことも。高校では新しい挑戦として自ら選んだフェンシングに挑むため、苦手な勉強にも、先生が困るほどに質問して挑んだ。「できないわけじゃない。できないと思っていただけ（決めていただけ）」「やろうとしていなかった」「やっていなかった」自分に気づいた。
フェンシングではできないことだらけ。そこから日本代表にまでなれたわけは・・・「いっぱい負けた」こと。
一生けん命話を聴き、自分の「夢」について考える時間でした。

走り幅跳びの練習です。
どちらの足でふみきるとよいだろう。
自分に合った助走の距離はどれぐらいだろう。
助走距離をかえて何度も試しています。

１ｍを表すのに必要な人の数は、２人。はじとはじに人が必要です。
では、Ｌ型の文字では何人必要かな？Ｈ型の文字では何人必要かな？□型の場合は？・・・
なやんでいます。

今日中に仕上げなければいけないポスターづくりと、明日のリレー大会のバトン練習、どちらを優先するべきか・・・。
今の自分の「心のものさし」はどちらよりかな。それはどう考えたのかな。
友だちの意見を聴いて考えました。

資料、グラフを元に考えました。
「えっ、これどういうこと？」「よく、わかんない」「あっ、そういうことか」
「大工場の数は少なくても、働く人の数は・・・、生産額は・・・」「えっ、なんで？」
つぶやきが各グループから聞こえます。

グループで考えた方法で、パスやドリブルを使ってゴールまでボールを運び、シュート！
いくつも試しています。動画を撮って改善点を話し合います。
どんな作戦を見つけたのかな。
「次の（方法）、やってみよう」「今度は○○さんと、○○君、○○さんでやってみよう」
「ナイスシュート」「声、出そう」

ＰＣのアプリを使って、曲を作っています。リズム、音階、音色など自分で考えた曲を友だちに聴いてもらい、アドバイスを受けます。
「いいね」「さわやかだね」「明るい感じだね」
楽しそうです。