子どもたちが苦手な鉄棒。ぶら下がったり揺れたり回ったりして、いろいろな鉄棒遊びをしました。
体が大きくなる前に、いろいろな技ができるようになるといいですね。

物語を聞いて感じたことや想像したことを絵にしていきます。
２種類のお話から描きたい話を選び、１組と２組に分かれてお話を聞いた後、下絵に取りかかりました。

同じ重さの粘土をいろいろな形にして重さを比べ、物の形を変えると、重さが変わるかどうかを調べました。
はじめて使う電子てんびんに、子どもたちはワクワクしていました。

「本物の犬と機械の犬のちがうところは？」
生き物と機械の違いについて考えることを通して、命とはどのようなものかについて考えました。

食塩の水溶液を蒸発させて、取り出す実験をしました。
熱するうちにどんどん水分がなくなり、白い物がぱちぱちと飛び始めました。
この白い物は何？

大久保利通と明治新政府の改革、板垣退助と自由民権運動など、明治時代に活躍した人物とその人物がしたことをまとめながら、明治の国づくりについて学習しています。

好きな動物・食べ物・色などから、本当のことを２つ、ウソを１つ入れて自己紹介をします。聞いている人は、日頃のその子の言動を思い出して、ウソを見破るゲームです。

入力スキルのアップを目指して、タイピング練習を行いました。画面に出てくる大文字を目で追いながら、すばやく入力していきます。

教科書のイラストを見て、火事からくらしを守るしくみや守ってくれている人たちについて、気づいたことを出し合いました。

小数のわり算の筆算の手順を、友達と説明し合うことで、分かった気になっている部分を修正していきます。

　「読み手が納得する意見文を書こう」という学習課題で、テーマについて自分が考えたことを文章にしていきます。
　「納得させられる」文章というところがポイントです。

着色段階に入りました。
色が入ると、作品の感じがぐっと変わります。

１年生も、どんどん新しい漢字が出てきます。
　月は、「つき・ゲツ」、火は、「ひ・カ」。新しい漢字の書き方だけでなく、読み方がいろいろあることを覚えていくのも大変です。

国語で、登場人物や出来事を考えて、お話づくりをしています。
冒険の話、ちょっとこわい話、ファンタジーの世界・・・
　　どんなお話が完成するか楽しみです。

以前よりも、長く続けてとべるようになった子が増えているようです。
練習の成果ですね。

興味のある伝統工芸を選び、その良さを友達に伝える紹介文を書いています。

図をかいて、分からない数を求める学習をしました。
考え方を説明できるよう、グループで確認します。

季節の俳句・短歌作りをしました。
テーマ（季語）を決めるのにちょっと苦戦していましたね。

２組さんも、秋のおもちゃ作りをスタートしました。
丁寧に丁寧に作っていきます。みんな真剣です。

・ジュース代とみかん代をべつべつに求めて解く
・ジュース代とみかん代を１組にして考えて解く
　　の、２通りの求め方を考えました。