小牧市書き初め大会・読書感想画コンクール・読書感想文コンクールの表彰を行いました。多くの児童が受賞することができました、

６日（月）朝会
７日（火）教育相談・委員会
８日（水）教育相談・しのキッズ（１・２年）
９日（木）読み聞かせ
10日（金）PTA０の日立哨・教育相談・口座振替日

【献立】
ごはん　牛乳
わかめのみそ汁
いわしのかば焼き
おとしこしの煮物
節分豆

今日は節分献立です。この地域では昔から節分に「おとしこしの煮物」を食べていました。この時期にとれる大根や里芋をはじめ、ごぼうやにんじん、こんぶ、油あげが入っています。

【献立】
ミルクロールパン　牛乳
ウインナーポトフ
コーンコロッケ
ツナサラダ
大豆チョコクリーム

毎日、給食の時間に放送委員がその日の献立を紹介しています。

今日のしのキッズは、一足早くおひなさま飾りを作りました。
折り紙で作って貼った後は、個性あふれるものができました。

　６年生の算数。表やグラフなどの資料から必要な情報を選択し，貧しい国への国際協力について調べます。表やグラフから読み取った情報から得た結果を分かりやすく説明する方法をグループで話し合っていました。

第2回　お片付け講座

2月1日PTA家庭教育委員会主催の暮らしを楽しむ整理術の講座がありました。

第1回目と同様、整理整頓アドバイザーSmart Life Style代表の大原友美先生からキッチン周りやクローゼットの快適収納術を学びました。
前回の講座がすごく分かりやすく、更なる学びをいただきたく、またお願いをしたそうです。今回の内容もすぐ実践できることばかりで、時短収納を意識して整理整頓ができると日々の料理や毎日の洋服選びが楽しくなると思いました。ご協力ありがとうございました。

第3回小中あいさつ運動を、
1/30（月）·1/31（火）の2日間、正門と児童館前にて実施いたしました。
厳しい寒さの中、子どもたちは、元気よくあいさつをしながら登校していました。

【献立】
ごはん　牛乳
ワンタンスープ
やさいしゅうまい
バンバンジーサラダ

【献立】
ごはん　牛乳
かす汁
あゆのから揚げ
煮酢あえ
八丁みそまんじゅう

「全国学校給食週間」最終日です。給食委員の中には、校内放送をするのは初めての子も多く緊張していましたが、自分の調べた「地域の食べ物」について伝えることができました。
今日は、愛知県が養殖日本一を誇る「あゆのから揚げ」です。
あゆの開きを油でカリッと揚げました。頭からしっぽまで食べることができました。

　４年生の図工。自画像を木版画で作成します。初めて使う彫刻刀にも慣れて、かなり彫り進めることができていました。

　１年生の生活科。作った凧を揚げながら、風を利用して遊ぶ楽しさを感じます。上手の風に乗せることができると、かなり高く揚げることができました。

　先週からの冷え込みが続く中、今年３回目のあいさつ運動です。冷たい空気の中、元気なあいさつの声が響いていました。ご協力いただいた保護者のみなさまありがとうごじました。

30日（月）小中あいさつ運動
31日（火）小中あいさつ運動
１日（水）
２日（木）しのキッズ
３日（金）

２年生は、東部市民センターの図書館へ見学に行きました。
みんなが使いやすいような施設の工夫をたくさん見つけました。
また、図書館で働いている方に小牧市の図書館についての話を聞きました。
たくさんの発見ができました。

【献立】
愛知の米粉入りロールパン　牛乳
コーンクリームスープ
ウインナー
花野菜サラダ

今日のパンは、愛知県産の米粉を使用して作られています。小麦のパンに比べ、もっちりした食感でとてもおいしいです。子どもたちにも大人気のパンです。
学校週間週間は毎日、給食委員会からクイズを３問出題しています。今日は、牛乳・ブロッコリー・米粉についてでした。

今日のしのキッズは
スーパーボールを作りました。
始まる前に試作で作ったのが中々固まらず、寒いせいということで水をぬるま湯に変えました。
おかげで、きれいなボールがいくつもできて満足そうな子どもたちでした。

　今日の読み聞かせは「ないしょでんしゃ」「オニガシマラソン」でした。
　『オニガシマラソン』に出場するのはおおかみ男、吸血鬼、ケンタウロスなど個性豊かな選手たち。オニボコボココースやオニブルブルコースなどコースも色々あり、オニ激しい戦いが見ものです。寒くてもウキウキする話に大変集中してくれていました。
　次回は2/9です。お楽しみに！

【献立】
ごはん　牛乳
煮みそ
キャベツ入りつくね
千草あえ

今日は根菜をたっぷり使いみそでじっくり煮込んだ「煮みそ」です。今日のような寒い日に食べると、体が温まります。一度にたくさん作り、煮返しながら食べると、味がよくしみておいしいです。

　６年生の道徳。日本とトルコが交流するきっかけに「エルトゥールル号遭難事件」があります。他国の人々と支え合いながら生きていくために、どんなことが大切かを考えます。村人たちはなぜ自分たちの大切な食料を差し出してまで、乗組員たちを助けたのかグループで考えていました。