７月９日バスケットボール部市内大会最終日が行われました。女子バスケットボール部は準決勝、光ヶ丘中と対戦しました。一年間何度も合同練習や練習試合に一緒に出かけ、共に頑張ってきた光ヶ丘中との対戦には色々な感情がある中の対戦になりました。出だしから全員が良く動き、果敢にゴールにアタックして得点を量産しました。全員出場して、１年生もゴールを決めることができ、納得のいく試合をすることができました。愛日大会出場決定です。
　決勝戦は春の大会と同じく岩崎中学校との対戦になりました。今年のチームの目標は「市内大会　全ての大会で優勝」です。３年生が気合十分で出だしから強気のディフェンスで相手のエースを皆で守り、じわじわとリードを広げる展開でした。後半に入り、なかなか入らなかった３点シュートが決まると一気に流れがきて、点差がどんどんとひらきました。コートに立っている誰もが得点力があり、全員で攻めるのが今年のチームの良さです。出場した、全員が得点を決め、終わってみればゲームプラン通りの展開となり、快勝で優勝することができました。３年生がプレーする姿で１，２年生にお手本をみせてくれました！　夏の市内大会連覇　　一年間市内大会無敗で目標達成です！

　パークアリーナでは保護者の方をはじめみなさんの応援はとても力強かったです。シュートが入ると歓声がわき、良いプレーには大きな拍手があり、コートの選手たちには大きな力になりました。応援の力は本当に大きな力になります。ありがとうございました。特に保護者の方にはここに来るまでに、たくさんの練習試合に送迎の協力をしていただきありがとうございました。今までの全ての経験が活かされた大会だったと思います。最高の形で終われたのは多くの支えがあったおかげです。
　愛日大会は７月２１日２２日　日進スポーツセンターで行われます。あと３つ勝てば大目標の県大会出場です。一戦一戦全力を尽くして戦いたいと思います。応援よろしくお願いします。

８日(土)に行われた岩崎中学校との決勝戦。結果は、準優勝。結果以上に、自分たちの力を出しきれなかったことに悔いが残ります。しかし、最後まで全力でプレーする姿は大変立派でした。愛日地区大会では、全てを出し切り、桃陵旋風を巻き起こします。

７月８日（土）に個人戦が行われました。３年生最後の大会、今までの練習の成果を発揮し、粘り強く戦いました。みなさま応援ありがとうございました。

　天候が危ぶまれましたが、篠岡中学校にて、個人戦が行われました。強豪相手にも正々堂々と戦い、第１ペアが見事準優勝。愛日大会出場を決めました。相手選手とも快くハイタッチやあいさつを行うなど、すがすがしくプレーすることができました。
　蒸し暑い中でしたが、応援に駆けつけてくださった方々、ありがとうございました。愛日大会は７／２１（金）団体戦、２２（土）個人戦です。どちらも瀬戸市民公園で行われます。応援よろしくお願いします。

剣道の部個人戦に２名の生徒が出場しました。

技を決める時の掛け声と打突するときの音…。
凛とした雰囲気の中、試合が進みました。

愛日大会には一歩届きませんでしたが、２人とも善戦しました。
１年後が楽しみです。

先週勝ち上がった、ソフトボール・男子バレーボール。テニス個人戦、剣道、水泳と各競技が市内各所で行われています。
選手の頑張りはもちろん、支えてくれる仲間や保護者の皆様と一丸となって戦っています。

　講師の先生に来ていただき、スマートフォンをはじめとする、インターネットのモラルについて考え、正しい使い方や人との関わり方を学びました。
　インターネットやＳＮＳを使うにあたり、間違った情報に惑わされないことや、個人情報の流出、自撮りの被害など、学んだことを今後の生活に生かしていきたいです。
　

　６時間目に、クラスの良いところと課題について話し合いました。
良いところを伸ばしながら、どのように課題と向き合っていくかたくさんの意見を出し合っている姿が見られました。

２学期の行事に向けて、合唱曲や実行委員を決める時間がありました。
”候補曲への思い”や、”実行委員になりたい”という思いを伝え合っているクラスもありました。
自分の思いをもち、語れること。仲間の思いを受け止められること。
どちらも、とっても素敵ですね！


今から２学期が楽しみです！

近隣の高等学校の先生に来ていただきました。
各校の先生が、学科や学校について熱く語ってくださり、
高校の魅力を存分に感じた様子でした。

学校では進路相談も進めています。
自分の将来について真剣に考える時期ですね。

地域の桃農家さんからコーディネーターさんを通して、
桃を譲っていただいきました。
ＧＨＪ組の家庭分野の授業で、この桃を使って、桃のジュレの調理を行いました。

第３回生徒議会が行われました。体育大会のブロック競技について提案がありました。クラス、学年、全校で盛り上げて、よい行事にしたいですね。

　７月１日２日にバスケットボール部は予選リーグが始まりました。去年の夏に予選で負けて以来、この一年間は一回も市内では負けなしでここまで来ました。今年の目標は「県大会に出場」することです。市内大会で４試合勝って、愛日大会で３試合勝つと県大会に行けます。１日２日の予選リーグは出だしから３年生が力を発揮し、２年生がしっかりと支え、今までの練習の成果を存分に発揮してくれました。１年生のメンバーも出場することができ、２試合とも全員出場で勝つことができました！
　ここから県大会に向けては負けられない戦いです！コートの中は暑いですが、選手の想いや気持ちの入ったプレーも熱さを感じます！
　７月９日にパークアリーナで準決勝です。対戦相手は往年のライバル光ヶ丘中学校です。勝てば愛日大会出場が決定します。応援の力が選手を後押ししてくれます。たくさんの応援よろしくお願いします！

本日６時間目の時間に、３年生を対象に「生と性のカリキュラム」を実施しました。

講師をお招きし、命の大切さ、性への関わりについてお話いただきました。

性感染症の内容については、色水を用いた実験を通し、感染があっという間に広がってしまうことを理解することができました。感染拡大を防ぐためにも正しい知識をもち、適切な対処をしなければならないことを学びました。

　ソフトボール部は、７月２日（日）に中小体支所大会、準決勝が行われました。序盤は、劇的な勝利で勝ち上がってきた味岡中の勢いに押され、硬さも見られましたが、徐々に自分たちの良さを発揮して、８−２で勝利することができました。これで、来週の決勝戦への進出、愛日地区大会出場を決めました。この夏の目標である、「市内大会優勝、愛日大会でも勝ち進む」に向けて、さらに練習を重ねます。
　勝ち負けを超えて、この日に行われた３試合は、本当に素晴らしい３試合でした。接戦・逆転・延長戦と、ソフトボールの魅力が詰まった３試合でした。決勝戦でも、再び熱い試合にできるように頑張ります。

　団体戦が小牧勤労センターで行われました。最後まで粘り強く戦いましたが、予選リーグ３位で、決勝トーナメントに進むことができませんでした。チームで最後まで全力で応援して、本当によく頑張りました。暑い中、応援に来てくださって、本当にありがとうございました。次回は７／８（土）に、味岡中学校にて、個人戦が行われます。応援よろしくお願いします。

　晴天の中、小牧勤労センターにて団体戦が行われました。日ごろの練習の成果をいかんなく発揮し、市内第３位で、目標としていた愛日大会出場を決めました。
　強い相手にも臆することなく、選手たちは本当によく頑張りました。どんなボールもあきらめずに追いかけることができました。また、選手に選ばれなかった部員も、審判のサポートや、準備・片づけ、大きな声での応援など、自分にできることを精一杯行う姿が見られました。みんながチームの勝利に貢献することができました。
　暑い中、応援に来てくださったみなさま、本当にありがとうございました。次回は７／８（土）に、篠岡中学校にて、個人戦が行われます。今後ともよろしくお願いします。

　7/2(日)、南スポーツセンターのグラウンドで中小体小牧支所大会が行われました。前日の雨で順延になった大会です。対戦相手は、味岡中学校です。
　第2試合ということで、12時10分開始になりました。気温は30度を超えています。過酷な試合になりそうです。その試合は、1回の裏味岡中学校の攻撃、2アウトから走者を許し、満塁のピンチで2点取られてしまいます。2回にはピッチャーのアクシデントがあり、ピンチを招きますが、何とか切り抜けます。しかし3回、長打で1点を取られてしまいます。その後、暑さのせいか、変わったピッチャーの不調に付け込まれ失点を重ねて、5回裏の攻撃途中に7点目が入り、ゲームセットになってしまいました。
　自分たちの実力を出し切れなかった、悔しい3年生の引退試合になってしまいました。3年生は、自分のことよりもチームや後輩を大切にし行動してきたとても素晴らしい生徒でした。野球部で経験したことを次の生活に生かしていってほしいものです。
　応援に来てくださった保護者の方々、本当にありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。

支所大会２日目、昨日とは打って変わって真夏の天気です。
暑さに負けず、市内各所で熱戦が繰り広げられています。

多くの方にも来場いただき、生徒に声援を送っていただきありがとうございます。

　２学期に行われる合唱祭で歌う曲をクラスで考えました。それぞれの曲のどの部分がいいのか、自分たちのクラスに合うのはどんな曲か、真剣に考え選んでいました。
　これから音取り練習から始まり、２学期にはパート練習から合唱練習へ続きます。コロナ禍で合唱も制限を受け、仲間と一緒に合唱する喜びを感じる行事にしてほしいと思います。