２学期最後の学年集会が行われました。それぞれのクラスから、２学期の反省とふりかえりが発表されました。また、冬休みや３学期の過ごし方についても話があり、いよいよ卒業が近づいてきたことを実感しました。家族との時間も大切にしながら、有意義な時間を冬休みも過ごせるといいですね。

１１月２９日に引き続き、認知症サポーター養成講座を行いました。今回は３年Ａ組とＣ組です。篠岡地域包括支援センターから２名の講師に来校いただいての講座です。今回学んだことを生活に生かしてほしいと思います。

　３年生最後の学年レクリを行いました。各クラスの級長・書記が中心に運営を行い、学年全員が楽しめ、生徒同士の関わりが増えるような内容を考えてました。３人グループで協力しながら、障害物や借り”人”、クイズなど様々な難関を越えてバトンをつなぐ競走をしました。

篠岡地域包括支援センターの方をお招きして、３年生が認知症について学習しました。認知症とはどんな病気か、どんなサポートをするとよいのかを講師の方から丁寧に説明していただきました。地域を支える一員として、生徒たちはしっかりと考えることができました。

D組

C組

B組

　先週９日に３年生のパフォーマンス集会が行われました。夏休み後からスタッフが準備を進め、どのクラスも工夫の凝らされた音楽や振り付けでパフォーマンスをすることができました。決して練習時間が多かった訳ではありません、時に悩み、時に意見がぶつかったこともあったと思います。その過程を経て、最高の１分３０秒をつくり上げることができました。
　１５１色の虹が架かりました。さらに輝きの増した虹を３月に見ることができるのが楽しみです。

A組

３年生男子の保健体育の授業は、ハンドボールを学習中です。
これまでに、基礎練習を重ね、いよいよコンビネーションを用いた攻撃をチームで考え実践しました。
タブレット上で作戦を練り、実際のゲームの中で試し、その様子を録画し、ふり返りました。各チーム様々な攻撃スタイルを考え、声を掛け合いながら練習しました。

　先日桃陵アクトfestivalを終え、次はクラスパフォーマンスです。スタッフが中心となり、クラス一丸となって取り組んでいきます。音楽や振り付け、隊形移動の一つ一つに工夫が凝らされています。

　全校の美術競技会や書写競技会の作品を鑑賞しました。同じ制作時間を過ごしたからこそ、一入に思いを感じました。
　また、創作部と科学部の作品も鑑賞し、個性溢れる芸術に心震え、技術の高さに込められた熱い思いを感じました

　３年生のスポーツフェスティバルが行われました。全力でレースに臨む姿、仲間を応援する姿、運営に携わる姿、全員が輝いていました。この輝きを胸に、次の行事に向かい、これからの学校生活も送っていきましょう。

来週開催されるスポーツフェスティバルのリハーサルを行いました。器具の準備や招集の順番などを確認しました。３年生は、指示がなくても自分たちで声をかけあって運営していました。さすが最上級生！頼もしいです。

　繊細な線を引き、豪快な空間を生み、世界が顕現していきます。
　空想の世界へようこそ。唯一無二を描きます。

　本日、後期生徒会役員選挙が行われました。これからの桃陵中学校を担う1、2年生が立候補をし、その中から役員が選出されます。3年生も真剣に放送による演説を聴き、責任をもって生徒会を任せることができる立候補者に投票していました。卒業までの生徒会活動にも積極的に参加できるといいですね。

３年生　「創造」
行書の特徴が表現できるように集中して取り組みました。

　各クラスから１学期のふりかえりの発表がありました。良いところは伸ばし、良くなかったところは改善をし、２学期にさらに成長した姿を見せてもらいたいです。
　夏休みの過ごし方や進路に関係する話も聞きました。桃陵中生であり受験生であるという自覚をもった責任ある行動を心がけ、また、健康にも気をつけて過ごし、元気な姿で９月に会えることを楽しみにしています。

小牧市保健センターの方を講師にお招きし、「すてきな大人になろう」をテーマに、いのちのはじまりや、性感染症の予防についてのお話を聞きました。
授業を受けて、「赤ちゃんの人形を実際にだっこしてみて、こんなにも重たい赤ちゃんをお腹で育ててくれた母へ感謝したい」「自分だけでなく、相手のことも大切にしたい」とふり返っていました。

　２学期のスポーツフェスティバルに向けて競技種目の選手決めを行いました。昨年からの変更点もありますが、中学校最後のスポフェスでみんなが勇姿を魅せてくれることを楽しみにしています。

　卒業アルバムに載せる学級写真の撮影を行いました。各クラスそれぞれの場所で、たくさんの笑顔を見ることができました。