教職員研修
学級でこんなことが起こったらどう対応するだろうか?
1学期の学校生活アンケートの結果、SSW(スクールソーシャルワーカー)の役割等の説明を聞いた後、架空の事例についてどんな対応が考えられるか、グループで協議しました。 ※本校は、令和元年度から「いじめの組織的な未然防止に関する研究」に取り組んでいます。 研究協議生徒が学校で過ごす時間のほとんどは授業の時間です。 学んだことを明日からの授業に早速生かしていきたいと考えています。 個性を生かす 3年生道徳「ひび割れ壺」という資料を通して、個性を認め合い共に生きていくことの大切さについて考えます。 水を運ぶという壺本来の働きを十分果たせないひび割れた壺にも花の種に水をやり花を咲かせるという働きができていたというお話です。 また、今日は市内中学校の3年目の教員や本校の3年生の教員が授業を参観し、道徳の授業について研修を深めました。 |
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